AMT版 1/72 レイザー・クレスト 

12月の初旬。

価格が少し下がった品が有ったので、思い切って注文しました!

それでも、あと数千円は安くなりそうな予感・・・

まあ、SWファンの為に身銭を切った~と思えばね!

 

 

外側のシュリンクに貼られていたシールが誇らしいです。

 

 

箱は上箱・下箱に分かれている事も有って、Revell版よりは強度が有ります。

 

 

箱の中の黒い円盤は、飾り台です。

開封早々に目に入るので、???と感じてしまいました。

 

 

そして、下箱の周囲と裏面には、この模型の完成品でカラーの塗装説明などが

配置されています。

 

中のパーツを見ましょう。

透明パーツ含めたプラパーツ類から。

 

 

次はインストとデカールと飾り台。

 

 

入っているパーツがこれだけって、言う事は・・・動画サイトで見られていた、

ライティングのギミックは組み込まれていない~て、事ですね。

でも、パーツ類をよく観察してみるとナゾも解けるかも???

予算の関係とかも有りますからね。

それと、銀色の飾り台の支柱は金属パイプです。

 

ザックリ~とパーツを並べながら見て行きましょう。

プラの成形色は暗い銀色と言うかダーク・グレイと言うか、アノ色です。

スジボリはやや太く感じます。

 

 

初めに感じていた通り、機体上部のスキマ作りが良い分割です。

メイキング本のCGを見ると、脱出ポッド周りは壁状で良いのですが、

このままの方がSWっぽくてスキです。

機体後部もRevell版同様に別パーツでちゃんと再現されています。

 

機首前方部は、別パーツ化。

 

 

この部分で、最大の見どころは、左右と下の脚部BOX部の前後のメカ部が

再現されている点です!

 

 

1/72サイズ=大きさはRevell版とほとんど変わらないです。

 

 

コクピットは、パーツ分割も増やしてRevell版よりこだわりを感じます。

グローグーのパーツも3点構成品。意外と多かったです。

その後ろの機体内部の壁パーツもRevell版と大差はない構成。

 

 

画像には写っていませんが、透明の窓のパーツもRevell版と同じ構成です。

 

コクピット左右の機銃部です。

ここは画像を見つけた当時から、Revell版と比べてパーツ割が多くて良さそう~

と感じていた部分。

 

 

 

 

Revell版と並べています。

 

 

サイズも同じなので、付け替える事が出来ます(穴と軸径は異なっています)。

 

そして、エンジン部!

このパーツの構成も、Revell版より上々です!!

まず、前方と後方部。

 

 

後方部は、エンジンのノズル口がちゃんと開口しているので、

ライティングの組み込みも楽ですね。

でも、側面部は自分で根気よく切り抜かなくてはなりません。

 

次に本体部。

 

 

 

この中部分は円筒形を4分割して抜きテーパーのディホルメが最小限に

留められています。

ただ、残念な部分は(Revell版も)逆スラスターのパタパタ部など、劇中で

見られた可動部がパーツとして無い事ですね。

 

脚部に移りましょう。

このモデルも飛行状態と着陸状態の選択式。

前脚と扉部はRevell版とあまり変わらないです。

 

 

後脚は扉も含めて、パーツを増やしている部分が有ります。

no81やno49のパーツ辺りですね

ただ、この分割には全体が組みあがった後に強度的な不安が残ります。

Revell版もここの辺りが危うい部分です。

 

機体から伸びるタラップは、側面は右側だけ、降りている状態に選択式。

後部はレベル版同様です。

 

Revell版の方がパーツ分けが多いです。

 

ここまで来て、何か足りない部分に気が付きませんでしたか?

そう、1Fのカーゴ室内のパーツが無い事。

予算的に追いつかなかったのでしょうか?

それとも、アフターパーツとしてキット化されるのでしょうか?

まあ、黙っていてもマニアがGK化するでしょうが、なんとも思い切った

パーツ構成です。

ハッチを開くと外から見える部分だし、キットとしてのウリ=見所部分を

ハショルなんてね。

ちなみに、Revell版の内部パーツは下の凸部が干渉しているので、

そのままでは入りません。

 

サイズが同じなので、頑張れば組み合わせる事が出来そうな予感・・・

切った貼ったを試してみないと、分かりませんけれどね。

 

それと、ライティングの件。

上の後部ノズル周りのパーツ構成を見て、気が付いたと思います。

当初はそのつもりで開発していたと思われます。

 

 

機首先端部のパーツを別パーツ化して、ライト部にも穴が開いています。

でも、エンジンの下部には穴は開いていません。

その代わり、エンジン部のランナーは手に持ってみると、肉厚が有って、

重さも感じます。

コレ、(多分)断光の為の肉厚かもしれません。

Revellに先んじられて、発売が遅れた分、安価にするためにライティング

のギミックは省略されたのかもしれませんね。

この辺りは、ライティングしたいお方は、そのまま流用すると良いかと

思います。

 

全体をザッと見て来ましたが、スジボリを細くして、カーゴ内のパーツが

有れば、総合的にRevell版より上になったと思える好キットです。

なんとも惜しい!

現状では、価格が下げ止まってRevell版より安価になれば、2個1とかで

相互利用できる所が最大のウリでしょうか?

 

ではでは、今回のATM版 レイザー・クレストのレビューはこんな所でー

それと、こちらのサイトでは作例製作は行わない予定です。

Revell版の作例もノロノロだしねェ。

 

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