MINI-14_レーザー・排莢式_玩具

スポンジガンの長物では、ウィンチェスターやショットガン、
M14のタクティカル系=M14K(少し玩具色が強いです。)
など、安価で魅力的なアイテムが色々と発売されています。
(高価なモデルも少々)
でも、今回の長物は、レーザー銃+排莢タイプのGUN。
今までは、自室が狭いので、いくら安価とはいえ長物に手を
出すとやばくなるので自重していましたが、
さすがに個人的に思い出のある(下の蛇足文参照)mini14と
なると我慢の限界は低かったです。

mini14と言えば、そのバリエーションとして、銃身が短く
メタル製のフォールディングストックが付いた
タクティカル系統のAC-556Kが有ります。
このモデルガンは、CMC(発売されていた事を覚えていなかった)や
タナカ製(元CMC)から発売されていて、当時から入手の機会を
狙っていたんだけれど、安価でも無いので、とうとう手が届か
ないままでした。

それが、長年の夢がかなってこんな形で入手!
正確に言うと、モデルガンで発売されていた銃身が短い
タイプ(AC-556K)ではなく、元のmini14と同じ長さ(?)
のAC-556Fと言うタイプみたいです?。
Wikipediaによると、カービンタイプみたいですが???
正直、AC-556なのかAC-556Fなのか良く分かりません。
でも、これはこれで初のモデル化です!
まあ、大は小を兼ねる~ですかね(いい加減な結論)。
今後のバリエーション展開にも期待します。

発送は、元箱の上に伝票を貼ってのパターン。
クッションとなるシュリンクにボッコリと固定されていたので
破損などは有りませんでした。
こういう手法がデフォのお国柄なのかナ?。

 

 

注文した品は、黒色版、塗装仕上げでした。
昔懐かしい「 特攻野郎Aチーム 」でおなじみの銀色版の方に
強く惹かれていたのですが、銀の塗装部が不安だったので、
無難な黒色版からゲットです。
安価なので、今回の品が良さそうだったら銀色版も!とか
欲が出てしまいますナ。

付属品は銃・プラ製のカート19発・メタル(アルミかな?)1発・
レーザー光の調整用と分解用の6角レンチが2種、説明書類はナシです。

 

 

銃の本体は、木部は広告写真でお分かりの通りプラのプリント品。
グリップやマガジン、小物類はプラ製。
フォールディング・ストック部やフレーム・小物なども
金属部が多いので、手に持った感じも悪くないです。

 

 

銃身部は、mini14と同じタイプと思われます。
先端のフラッシュハイダー、後方のフロントサイトと着剣部、
金属パイプの銃身を含めて金属製です。
もしかしたら、フラッシュハイダーの穴数が抜きの関係で少ない
かもしれません。

実際にこのタイプを付けているモデルが有るのかは?ですが、
AC556Kと同じタイプだったら,カスタムが出来たのに―

 

 

スリングスイベルは、前後共に付いていません(この個体の場合)。
市販品に使える物が有れば良いのですが、このままではスリングを
通せません。

下画像の6角ネジは、前の両側の2本はダミーです。

 

 

マガジンには、付属していた全20発装弾する事が出来ました。
ただ、安定作動させるには装弾数を探ったほうが良さそうな感じです。
プラのマガジンなので、スプリング圧でマガジンが膨らんだり
しているかもです?
それと、重いトリッガーなので、全弾排莢させるのは少し・・・・
自分としては、10発以内が無難に楽しめる弾数でしたね。
それでも、トリッガーの重さに加えて、カートが長いせい(?)も有る
かもしれませんが、他のモデルと比べてジャムる回数も多く感じました。

そして、感心する部分は、マガジンの挿入方法。
玩具的に単純化しないで、実銃の通りのセット方法です。
下から差し込むのではなく、初めに前方をひっかけて、
そこを支点にして後に倒す感覚でセットします。

 

 

実際は、マガジンには凹部が開いていますが、フレーム側には
凸部は有りませんでした。
フレーム側には軸を差し込む様な穴が開いているので、省略ですかね?

 

 

昔のマルゼンのmini14のエアガンは、単純に下から差し込む
だけだった記憶が有るので、モデルガン以来、初めての再現かも?
玩具として割り切るのではなく、モデルガンとしての
リアルさを追求する姿勢は評価できます!

そして、その後ろのトリッガー。
初め、商品の画像を見た時から気が付いていたトリッガーの位置関係。
ちょっと、前方に行きすぎです。
トリッガーガードの形状も、それに合わせて異なっているようです。

この部分が玩具色が強かったので、少々注文に躊躇していましたが・・・

 

 

排莢ギミックの為のディホルメなのでしょう。
実銃通りの位置に固定できたり、ハンマーが落ちるギミックが
有れば良かったのですが・・・
まだ未入手ですが、トリッガーの位置に違和感が無い
ルガーP08風の排莢モデルは、どんなギミックなのでしょうか?
興味アリアリです。

そして、方々で、コメントされている通り、
トリッガーの引きは重い方です。
自分のコレクションの中では一番重いですね。
マガジンにフルロードすると、連射はさすがにつらくなりますヨ。
子供用玩具と言うより、
大人向けの玩具と割り切った方が良さそうです。

金属製のトリッガーガードとセフティ。
ここは、プレス製ではなくて成型品でした。
M14の様に肉抜きの穴が開いているタイプが存在するのか?ですが
セフティは、リアルに可動します。
押すと、トリッガーだけが固定されました。
ブローバック・ギミックは無可動です。
例の TTI2011 の時の様にならなくて良かった良かったですヨ。

 

 

広告画像の分解を試しましょう。
まず、一度ブローバックさせてから、
トリッガーガードの後部を少し後方へ押して、
噛んでいるロックを外します。
そして、下に抜き取る感じでアセンブリーを
本体から引き出します。

 

 

①の部分がミゾに通って、②の部分で固定されている様でした。

トリッガーガードがナニかに引っかかって
曲がりそうな感じがしたら、無理をせずに
ブローバックのギミックからメカを解放する様にします。
いくら金属製とは言っても、薄い成型品なので、用心しないと
折ってしまいますヨ。用心~用心~。

 

 

戻す時には逆方法で―
でも、内部のブローバック・ギミックと
組み合っているようなので、探り探り入れ直しています。
入れて、ブローバック作動が正常なら完了(いい加減な説明だナ~)

そして、グリップ。
プラ製です。
分解していないので、分からないのですが、
臥龍商店さんでは、コメントとして、
グリップと本体部は、接着で固定されているので~と
注意されています。
振り回すような事はしない様にした方が良さそうですヨ。

 

 

画像では、分かりずらいですが、ダイヤモンド・チェッカーは
ちゃんと凸になっています。
それと、グリップの下部の形状は、ネットでよく見かける実銃の
画像では直線的です。

 

上部に移ります。
フレームは金属製。

 

 

フルオートや3点バースト機能のパーツは再現されていません。
~と言う事は、ただ単にMINI-14のフォールディングストック版で
良いのかナ?

可動部のコッキング・レバーとボルトはプラ製です。

 

 

さすがにロータリーボルトでは有りませんが、
再現度は良いですね。

エキストラクターとエジェクターも
リアルに再現されています。

 

 

何でかと言うと、このモデルも、全体とは言いませんが
カートがチャンバーに装弾されるのです!

 

 

そして、マガジンが空になると、ボルトがオープンの位置に
固定されます。

 

 

空のマガジンフロアーが、ボルト・ストップを
押し上げて、ボルトがオープン状態で止まります。
解除は、左側の銀色のピンを押すだけ。
一つ上の画像で少し見えますが、
ピンの下に、金属製のボルトストップの本体部が有ります。
少し耐久性に不安を感じる太さですが・・・
でも、ボルト側のスプリングも弱いのでOKなのでしょう。
ここまで、リアルに再現して有ると
モデルガン感覚で十分に楽しめます!!

 

リアサイトは可動ナシのモールド表現。

 

 

金属とプラ製での表現です。
再現度も良いです。
リアサイト側では、レーザーの的当て調整は追い込めないですね。

 

後部の金属製のストックです。
この個体は、本体側とのロックが
メチャ硬くて、解除に苦労しました。
どうにか解除したのは良いのですが、
今度は、再固定が出来なく・・・
分解して調整しないとダメな感じです。
基本、バットプレート側の押しレバー部裏側の
調整だけで良いはずですが・・・

でも、なんとなく、レバーを動かしていたら、
ちゃんと固定する事が出来ました。
もしかしたら、コツが有るのかもしれません????
でも再トライしてもうまく行きません。
一度バラして、スプリング無しで可動を確認してみます。

 

 

 

ストックのオープン時の固定と解除は、この銀色の押しボタン。

 

 

畳む時にも、ここを押して畳みます。
前方は本体側の この銀色のパーツに
ストック側の凸部が嚙み合って固定されます。

 

 

バットプレートを起こす時と、本体を固定する時には
スライド式のボタンを押して解除~固定します。

 

 

バットプレート横の凹の切り欠き部が本体側の銀色のパーツと
嚙み合います。

 

 

ざっと、全体を見て来ましたが、トリッガーの位置関係が
玩具化されている事以外はナカナカ良い再現度だと思います。
モデルガン的な楽しみが出来るので、金属カートを
追加で注文しました。
届いたら、どこかに画像をアップしますね。

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< 2023/02/12 追記 >

銃の記事をアップした翌日、金属カートが無事に到着!
他の機種と同じく軽いので、(多分)アルミにメッキしたカートみたいです。

 

50発のはずが、5発のサービス付きで55発でした!!
これだけ、金色のブツが有ると、いい感じに目の保養になります。

早速、マガジンに装弾。
うん、34発ぐらい入りましたが、マガジンスプリングの
押し上げ力が弱くて、上がって来ません。

12発目ぐらいの装弾数から少し硬めの感じがしたので、
それぐらいから、銃に装着して試しました。
それでも、自分の個体では10発ぐらいに減らさないと
上に上がってこないし、装弾不良でした。
多分、シリコン・スプレーを吹いてみると、
違う良い結果になると思います。

でも、どうせトリッガーも重くて排莢数もこれぐらいが限度。
今回はこれぐらいにしておきます。
それと、カートもこれだけ多くなったので、
マガジンの方も、もう1本ぐらい欲しいですナ
(お安くないのが悩み所です)。

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他に、広告画像では、こんな部分も―。
レーザーユニットは、電池込みで当初からセットされていました。
ストック上の黒いアッパー部 を付属の6角レンチで外すと、
USBのポートが現れます。

 

 

充電用のコードは付属していないですが、
ここからレーザーの電気を充電できるようです。

ただ、的当てを楽しみたくても、トリッガーの引きが
こんなに重いと、命中精度は・・・・かナ?

 

 

ここから先は蛇足です(思い出話)。
RUGER MINI-14と言えば 。
昔、遠方のモデルガン屋さんの中古市で、CMCのモデルガンを
安価で入手した思い出があります。
入手したのは本体だけだったので、翌日、マガジンを探しに
ワザワザ1時間以上かけて出向き直して、無事にゲット出来て
ホクホクでしたネ。
その後、アメ横のCMCでカートや説明書を手に入れて、
箱以外の品も揃える事も出来ました。
今思い返せば、ゲーム中のアイテムのゲットみたいでしたヨ。

このCMCのMini-14は、ボルトが回転するロータリーボルトを
モデルガンで初めて再現したもので、当時は話題になった物です。
自分は、発火させる方ではなかったのですが、ボルトを引く作動も順調で、
扱いやすかったモデルガンだった記憶が残っています。
この、扱いやすいかった~と言うのは、銃自体が割と小柄だった
事も有ります。
なので、ミニ-14 (946mm)なのですヨ。
何に対してかは、 M-14 ライフル(1.118mm)と比べると~です。

おなじみのWikipediaによると、設計の方向性は M1カービンの様な
扱い安さを狙ったモノだった様です。
実際、M1カービンは扱いやすい小銃で、自分も気に入っていて、
納戸の奥にCMCのモデルガンが眠ったまま保管されています。
東洋人には扱いやすい大きさでも有りますからね。
自分は、ホビーフィックスのM-14も昔手に入れていたんですが、
デカイ(長い)と取り回しがね・・・
でも、準国産の三八歩兵銃なんかは、さらに〇×△でしたよ。

・・・もしかして、次作はM1カービン???

< 2023/02/04 更新情報 >
少し加筆しました。

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