「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

久しぶりの劇場。
行ってきました。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
ご老体が主人公の作品は、あんまり見る気がしなかったので、
Blu-ray化や配信されるまで我慢するつもりでした。
自分も、そろそろお仲間に加わる年齢ですからねェ(既に!?)。
~なので、内容などの情報は積極的には未収集。
それが、断片的な情報の中に「アンティキティラ島の機械」を
めぐってのウンヌン~という、見逃せない話が目に入って来ました!
そんな面白そうな話ならば、行かなければなりません!!
そう自分は、むかしムー民でした。
最近、あちらの公聴会上で爆弾証言が有って、
事実(?)が明かされているUFO系の話は当然の事ですが、
中でも超古代文明系・古代核戦争系、そして、オーパーツに
関する話には特に目が外せません!
残念ながら、動画サイトなどではその系統の夢物語や
現実は~の動画が上がって、見てはガッカリする事
も有りますが、こと、「アンティキティラ島の機械」
については、今だオーパーツ中のオーパーツ!
現実に存在するナゾの機械です。
この「アンティキティラ島の機械」については、
残念ながら廃版(?)になっているこの本が
詳しいです。
「アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ 」(文春文庫)
注)単行本も有ります。
メカ愛好家の方に特におすすめいたします!
某のレビューに書かれているミスなどは有るようですが、
オカルト系の娯楽本の類ではなく、科学的に検証・謎を
追い求めるまじめで面白い本ですヨ。
是非、お読みください!
さて劇中では、同じ「アンティキティラ島の機械」~と
言われていましたが、これについては、映画オリジナルの
品でした。
現物は、錆などで固まってダイヤルなんか動かせないぐらい
ボロボロで、いくつかの塊に割れた状態。
全体の形状も不明のままです。
映画本編の方は、普通に面白い作品に仕上がっていました。
上映時間の154分に最初はビビっていましたが、
前情報を耳に入れなかったおかげか?短く感じたぐらいです。
でも、カーチェイスの場面とか、場面場面について少し
詰める事も出来たのでは?と、感じる部分も有りましたね。
それと、退場させる必要もなさそうな、もろもろの方々を
軽々とチャチャ~と、やってしまうのは少し後味が悪いです。
(まあ、それがこのシリーズの描き方かナ)
ご老体については、Dチャンネルで「野性の呼び声」を
事前に見て、覚悟をしていましたが・・・
ヤボですね。
これ以上は語らない事にしましょう。
でも、前作に登場していた息子さんの設定には少し
残念感も有りました。
実の所、自分的にはこのシリーズは、2作まで。
3作目は、若い頃のインディを描いたり、父親を
主要人物にしたりして、話が内向きのファミリー映画風
になってしまったのが残念な所。
自分、一時期ハリウッドでブーム(?)になった、
主人公のファミリーを登場させて、ワチャワチャさせるような
作品はあんまり好きでは無いのです。
自分は、その映画の主人公の新たなる活躍を見たいのに、
なんで、内輪揉めなんか見せられるのか!?ってな感じです。
そのようなお話はバックグランドで軽く流しておけば良いのです。
それは、それなりに裏の設定として楽しむ事も出来ますからね。
アレコレ作品を上げる事も出来ますが辞めておきます。
あくまでも、個人的な好みですから―
2023/09/09追記
ヒーローが活躍した続編で、新キャラクターで親族が登場すると、
大抵自分には合わない作品になってしまいます。
まあ、作品にも寄りますけれど・・・
話を変えますね。
TV作品の「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」
「 The Adventures Of Young Indiana Jones 」
(海外版のDVDは廃版みたい)
Dチャンネルで配信予定のアナウンスが有りましたけれど、
どうなっているのかナ?
吹き替え版を作り直しているとか?
インディ・ジョーンズのTVシリーズと書くと、
面白そうに感じると思いますが、
この作品、wikipediaに書いて有る通り、
” 歴史教育の教材としてスタートした企画 ”
勉強嫌いの自分としては、初放送時あんまり楽しめませんでした。
内容も全然覚えていないぐらいです。
その最終話だったかナ?
ご老体(メイク)のハリソン・フォードが特別出演した記憶。
ご本人もそのお歳になられてしまいましたが、
現実の彼と同じ印象にメイクされていたのか?
その印象も覚えていません・・・
配信開始したら、改めてじっくりと見直しましょう。
結局の所、自分にとってのインディ・ジョーンズは、キャラクター性は
抜群に良いけれど、作品に恵まれなかった不遇のキャラクター
だったとの印象です。
インディ=俳優ハリソン・フォード から早々に脱却する事が
出来なかったために、ご老体になるまで、ハリソンさんを
使わなくてはならなかった・・・
インディの立ち上げ時、007みたいな作品を作りたかった~との記事を
読んだ記憶が有りますが、007みたいに早々に、ハリソンさんから
他の方にバトンタッチしていれば、もっと気軽に多くのシリーズを
見られたのに~とも思ってしまいます。
自分が好きな、探検・時代物アクション・神秘・古代・ムー的なモノが
テンコ盛りなのに、満足できる作品が少ないです。
最後に―
トイ系は出来の良いモノが数多く発売されて、今も新製品が
次々に発売中ですが、プラモデルとしては、
1作目の レイダース 版 MPCのディオラマ仕立てのキット
ぐらいしか思い出せません。
例のディオラマ仕立て=バキュームフォームのベースの品。
砂漠のアークの発掘場所周辺を模して、独軍のガルウィング・
車両・独軍を追うインディと乗る馬、などパノラマ的に配置
されていた様な記憶が有ります。
購入した記憶は有りますが、なんとなくアクセサリー類が少なく、
フィギアの幅が薄かった印象が残っています。
ここの所のプラモ・ブーム。
アレコレ、思いがけない品が発売されています。
1作目のガルウィング機・2作目のトロッコ・チェイスのディオラマ、
3作目の戦車。
この辺りのプラモ化も期待しています!
ついでに、
アンティキテラの機械というと、
某でも入手できる、歯車が多く組み合っている
レーザーカッター切り抜きシリーズ=木製パズルも
気になっていたりします。
是非とも、アンティキテラの機械、そのものの創造復刻版も
商品化して欲しいものです。

