流転の地球 3

 

みそ汁、飲みてぇ! 白飯が有れば なおいい!!

彼は、最後の言葉を残して銃で自死した。

木星を使ってのスイングバイに失敗して木星と衝突してしまう
事態になってしまった地球。
あらゆる手段を絶たれた連合政府は、
世界の人類に対して持ち場を離れて、最後の一家団欒を
迎える様に放送した。
その最後の日までは7日間しかない。
だが、一部の者達は、その前に木星に酸素が引き寄せられる事で、
事態はそれ以上に速い事を理解している・・・

その日までに家族の元に帰る事が出来ない労働者たちは数多い。
この2075年の日本人のトラック野郎も同じだったのだろうか?
古い日本人が持っていた 潔い死 を選んだ様だ。

インドネシア、スウェシュの地球エンジン。
孤軍奮闘していた、CN171-11 救援隊への
協力を願う ドゥオドゥオの放送を聞いて、
一番に駆け付けた救助隊も日本語らしき言葉を
発していたし、大阪の地球エンジンで奮闘している救助隊の
通信も耳に入ってきました。

この映画の主人公は、主に 中国・ロシア圏内の人物。
その方々以外にも各国の人間が登場。
そのため多くの言語が聞こえてきます。
製作国は中国、主な出演者達は上に書いた通り。
世界配給を目指して作られているのか?
強いプロカンダ色は感じません(昔のお国の作品を知っていると、
さらに感じます)。
映画製作のスタッフにも各国の人間が関わっているのか?
大阪の救助隊の話しぶりも、自然な報告調の語り口だし、
初めに書いた、運転手の最後のセリフも、いかにも
昭和的な話しぶりです。
もしかしたら、その世代の方が協力しているのかもしれません
(東映出身者?)。

小説「流浪地球」では、主人公の妻は日本人の山彬加代子
(やまあき かよこ)、後に革命軍に加入しています。
別にイヤなタイプには表現されていません=聡明で明るく活発な印象
(主人公は死後に再会できる事を祈っているぐらい)。
そして、日本人は特有の頑固さを持っている~と、作者の日本人感も
描かれていました(原語版は未確認)。

「流浪地球3」(The Wandering Earth 3)については、
ネット検索すると、イメージ・ポスター(~と思われる)一枚の画像や
4年後の2027年の公開・キャストなどの情報を目にする事が出来ます。
内容に関しては、AIとの関わりを主題にする様な話も―
2作目に自立型ロボが登場したので、次作への布石?
ありきたりの展開にならない事を期待しています!(多分、心配ご無用)
興味が有りましたら、さあ検索しましょう~です。
今の所、そのキャストの中には日本人は含まれていませんが、
中国圏の有名な俳優が参加するとの事です。

まだ、2作目が公開されていない日本国内ですが
とにかく、4年後。
アレコレ事案系の不愉快な雑音が無い状態で楽しみたい物です。

「流浪地球」(The Wandering Earth )
「流浪地球2」(The Wandering Earth 2)
の2作のBlu-Layを、eBeyを通して注文。
中国~米国~日本周りでの発送なので、
到着まで1か月ほどかかるとの事。
Blu-Layのリージョンフリーとは言え、方式はPALなので、
国内のハードでは再生できません。
~と言う事で、R内でリージョン・フリーのハードを
何十年ぶりに購入する予定(2台目です)―
品は安心のソニー(日本語説明書付き)製かな?
無事に到着しましたら、軽くレビュー致します。
送られてくる品が正規品かどうか?
ここが最大の問題ですが・・・

P.S 以前、入手した1作目の「流浪地球」DVDは、
国内のハードで視聴できるリージョンALL/NTSCでした。
(残念ながら購入店では品切れ)

WOWOWでは、同じ作者の「 三体 」中国ドラマ版が放送するとの事。
自分は「老神介護」は読了しましたが、こちらまだ原作を
読んでいないので、作品に対する熱は出ていません
(近々、読み始める予定)。
~でも、そうなると「流転の地球 2」も、WOWOWでの放送が
視野に入いりますね。
さてさて、何処で見る事が出来るのでしょうか?

 

 

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