「流浪地球」1・2作 Blu-rayレビュー

前回、入手したリージョンフリーのハード。
設置に少々の手間が発生。
TV側の入力表示に接続表示が現れません。
どうやら、TVモニター側の空いているHDMIの受け部が
劣化(汚れ)している事が分ってきました。
接点復活材を入手してみないと確定できませんが・・・
そんな事で、(とりあえず)今使っているハ-ドと
抜き換え運用~の見通しがたった後。
試しに、その現在使用中の古い方のハードで
今回入手した2作をお試し再生。

アレ?
再生出来た!!

特別な設定や表示も現れず、
何てこと無く、普通に再生出来ましたヨォ・・・。
1作目の2枚、2作の合計3枚。

自分の家のBiu-rayのハードは、
古いパナソニック製のDMR-BZT710です。
現在発売中のハードや他のメーカーの物については
判りません。
再生できるディスクについて記載されていると思う説明書は
読み返していないので、どれぐらいのリージョンに
対応しているのでしょうか?

とりあえず、今回の2作については、わざわざリージョン・フリー
のハードを入手する必要は無かった事になります。
まあ、自分としては、眠っているコレクション対応のハードとしても
利用できるので、まったくのムダにはなりません~と慰め・・・・
皆さんも、同じ事にならない様に、先を急がないで まずは自宅の
ハードで再生を試みてから次の段階に進んだ方が良いですヨ!

―で、ここからが本題。
先日、入手した中国映画=中国製盤の2作のBlu-rayの
レビューです。

「流浪地球」(英:The Wandering Earth)
最近eBay内で、デザイン集などの特典が付いた廃版のBOX版も
出品されている事に気が付いて、わらわら・・・でもお高いです。

こちらは、本編と特別映像の2枚組(BOX版と同じ枚数です)だけ。
まずは本編の方、メニューは、再生・音声(言語・副音声)字幕
(中文・英語・ナシ)・チャプター12カ所。
本編は初めに監督(たぶん)の挨拶から始まります。

画質には、悪い印象は有りませんでした。
DVDの方がイマイチでしたから一安心。

次に特典映像の盤。
カット・シーン
予告編
メイキングなど

カット・シーンは、7編入っていました!
1.妹さんが学校に行く前か抜け出した後の食堂。
兄と一緒~妹さんの泣きまね、ここで初披露。
2.車両を徴用された後、女性救助隊が敬意を表する為に
乗り込んできましたが、その後のイザコザ。
3.救助隊員との車両内、お兄さんのパワーハンドを
手に取っての談笑(バカにしている?)隊員たちが
自分たちの装備の自慢(?)
4.車両内、メガネのおじさん科学士官が〇ロをヘルメット内に
したのと同じ並び場面。中国心が懐中電灯で遊び~
車両内の表示の一つを横のメガネの士官に尋ねる。
画面左の士官は、ノートPC上で地球が木星に衝突する画を見ている。
5.墜落機の中からレスキューした科学士官。
うるさい事を言い放った様で、車両から外に放り出される。
CGなど未完成~その後、車両が戻って来る。
6.CN171-11隊と再合流した時。
レスキューした科学士官がマイクを手にして言葉を投げかけるも、
上の一件が有ったので(?)スゴスゴと椅子に戻る。
7.CN171-11隊長、車両内の右シートに座り、荷物を左から
上げた時に、小さいかわいらしいぬいぐるみが―
それを凝視している妹さん~会話。
隊長は、拳銃を取り出して、マガジンから弾丸を3発出す。
妹さんが弾丸を1発だけ手にする。
=亡くなった隊長の子供さんからのお守り?会話内容を知りたい!

妹さんをカワイイ!と思う方には、1と7のシーンが
捨て置けない場面だと思いますヨ。
正面からの、しっかりとした映像です。

・予告編x5
・サントラ・エンディングタイトル・外骨格・など焦点を絞った
メイキング・特報・試写会?・は、DVD版より多くて17編。
・MV 4曲

~と盛り沢山!!

そして、1作目の前日談に当たる2作目。
「流浪地球2」(英:The Wandering Earth2)

内容は、1作目の前のお話。
地球が動き出すまでの奮闘劇です。

そうなんだよなぁ~。
癌死の奥さん。
すでに、1作目でお亡くなりになっている事は判っているので
(作中でも、過去の話です)、
ハードで、悲哀多いメインの本編とは 対称的に
キャラ的にとても明るくて活発に描かれているのです
(1作目のお父さんの同僚=隊員さん)。
この彼女の設定―
もしかしたら、以前触れた原作小説の日本人の奥さんの
イメージから持ってきたのかも~です。

ついでに、「老神介護」も読み終わっています。
作中の表現を、映画にいろいろ持って来ているのが分かって
この点も含めて楽しめましたよ。

さて、待ちに待ったBiu-ray。
最近のeBayでは、自分が入手した時より安価になっています。
なにかの前ぶれかな?

こちらのソフトのメニューは、1作目の濃い内容とは対照的に
あっさりとした内容。
メニューは、本編再生とチャプターの2つだけ。
さらに、チャプターは5か所しかない・・・
音声・言語の切り替えはナシです。
その代わり、むかし安価なDVDなどで有った、
字幕が最初から画面に埋め込まれている残念な仕様になっています。
つまり、字幕は消す事が出来ません。
字幕は、大きくは有りませんが本国語と英語が上下2段で、
画面下に表示。
大き目のモニターなら、そんなに邪魔にはならないかもです。
音声は、当然=言語版だけです。
こちらも画質には、悪い印象は有りませんでした。

こんな内容なので、ソフトとしては普及版の部類でしょうか?
今後、豪華版の仕様での発売に期待します!

~以上、内容上2作目は簡単でしたが、今回入手した2作の
Biu-rayレビューでした。

そして、国内での日本語吹き替え版の
配信・発売も期待しています!!

< おまけ:サントラ情報 >
某で配信販売されている「The Wandering Earth2」の
サントラは、映画本編のサントラですが、
1作目の画像が使われている「The Wandering Earth」
のサントラ(?)は、サントラとは異なっています。
イメージ・ソング集なのかな?1作目の特典に収録されている
MVの曲も入っていたかも???
どうも、映画本編内では聞き覚えがない歌集でした。

(注;他で販売されているバージョンは分かりません)

サントラは動画サイトでも聞く事が出来ますが、
Y内で「流浪地球」と「流浪地球2」CD4枚組セット品を
扱っているお店を見つけたので、そちらでCDを注文~着待ち中。
自分、2作目のおじさん達が月へ向かう場面や、
地球エンジンに設置されている対空機銃が、降り注ぐ月の
残骸アステロイド群を撃破しているシーンなど
悲壮な場面に流れる曲が気に入っています。

残念な点としては、本編最後に流れる歌が収録されていない点。
(某での配信販売されているバージョン)
ハードで悲惨な話が多い映画本編が終わった後。
子供をあやす様にも聞こえる優しい歌が流れるので
心癒されるのです。

書いていたら、またまた観たくなって来た(笑

今回も長くなりましたが、参考になれば幸いです!

 

<更新情報:2023/09/24>

誤字の修正、少しだけ加筆しました。

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