「未来戦記」その1 あらすじ編

「未来戦記」その1 あらすじ編
・邦題「未来戦記」
・原題「明日戰記」
・英「Warriors of Future」
・2022年作(香港)
・国内ではNetflixで配信中
・続編(前日談?)製作中~とのブログさん情報も有り。
配信開始は、2022/12/02から~らしいので自分が
見たのは遅い方です。
今回の粗筋なども、ブログなどで扱っている
お方も多いので、知っているお方は飛ばして
下さいね。
以前書いた通り、2度視聴。
今回、記事化する為に3回目の視聴~です。
少し個性が有る、クド系が入った初見の俳優さん。
実は、本国では有名な俳優さんでした。
初見は、自分が詳しくない異国の俳優陣に馴染みません
でしたが、2度~3度と見て行くと馴染んで来て、純粋に
映画を楽しむ事が出来ました。
ヒゲ面おじさんのカッコ良さも、段々と分かってきましたよ。
お話の方は、ここの所自分が見る機会が多い
壮大な前振りから始まります。
軍用ロボ系の技術進歩で世界的な大戦が勃発。
地球上では健康な生活が出来ない状態まで
大気が侵され、重い病に侵されて生まれてくる
子供も多くなってしまった・・・
そこで、人類は環境システムを備えたドーム型の
生活空間(スカイネット)を構築して暮らし始めた所、
突如飛来した隕石がそのドームを直撃!
さらに、その隕石からは巨大な攻撃型の異星植物
(パンドラ)が成長し、ドーム内を侵食し人類の生活圏を
侵し始める~
尚且つ、悩ましい事に、この巨大植物は人類にとって、
有益な 大気浄化システムを備えていた・・・
そんな壮大で、いきなり展開!?の前振りを経て、
有る任務を負った小部隊が異星巨大植物へ向かうも
4機編隊のローター機が落とされ、生き残った者も僅か・・・
そして初遭遇の異星昆虫(?)vsのバトル。
さらに装甲車に乗った、たった2人の援軍が加わり、
内輪もめ系での2脚・多脚系のロボとの激しいバトルも追加。
その上、住人数十万人が犠牲になるBプラン開始の
時刻も迫る・・・
そこに、孤児との出会い~子を亡くした親の思いや、
仲間からの信頼を失った者・恋人との関係で悩む若者。
復興事業での横領問題などの人間模様が絡んで行くお話。
アイアンマンの様に、フルフェイス型のマスクと
各部のアーマーに外骨格が付く装備で活躍する兵士。
2脚・多脚ロボのデザインも悪くないです。
作品の展開や感情表現も異国映画に有りがちな
違和感も少ないので、普通に物語を楽しめました。
ストーリーは最低限に絞っているし、キャラクター達
の描き方もクセやクドサも少なくて悪くないです。
絵作りやCGの質は上々なので、興ざめる事無も有りません。
とにかく、バトル~アクションを見せる系の作品なので、
ボケ~と、楽しむ分には申し分無い上々の作品だと思います!!
今作では、娘を亡くした親の思いも描かれていますが、
この辺りは「流浪地球2」とカブっていました。
実際、近作の「流浪地球2」(2023年)を見た後に、旧作のこの
「未来戦記」や「上海要塞」、「ディープ・インパクト」や
「アルマゲドン」を見ると、それぞれが似た様な部分も有るし、
「流浪地球2」も色々な映画からアイデアを持って来ている事が
判ってきます。
偶然かもしれませんけれどね。
それと、良く話題になっている地球エンジン=「妖星ゴラス」
については、劉慈欣さんの短編の原作在りきの映像化なので、
原作の方を読んで見て下さい。
どちらかと言うと宇宙船地球号的なお話で、旅路のトラブルが
メインのお話です。
それに、劉慈欣さんの他の作品を読んで見ると理解できますが、
作者のセンス・オブ・ワンダー感は並外れています。
「流浪地球」の文庫版が発売されたばかりなので、まだ未読
でしたら、多くのSFファンにお勧めします!
少し脱線しましたが、自分としては元ネタをリスペクトして
作品として面白ければOKです。
そういう意味も含めて、自分は今作の様な作品を
高評価致します!
主な登場メカ(間違っているかもしれません)
・B-16 MRAP装甲車
空戦部隊
・オルカ・爆撃機タイプ(4ローター・タイプ)
・オルカ・ロボット運搬タイプ(4ローター・タイプ)
・スカイフィッシュ(2ローター機)
戦門型機器人(オルカ搭載機)
・ティモラ(刑天) 6脚の多脚の大型系
・エニグマ(窮奇) 2脚の非人間型(クマ?ゴリラ系かナ?)
・人間型ロボット(机器人) 3体
メカのデザインもなかなか良い感じです。
ティモラ(刑天)なんかは模型かTOYなどで欲しい所です。
長くなったので、
・Blu-ray レビュー編
・トイ編
~は、分けます。
(少し先になるかもしれません)

