サンダーボルト版ジオング_ジオン版(オリジナル)02

その2 < 出力品と頭部編 >

ジオン版のジオングの2回目。
3Dデータ作成後の出力自体は、大分前に終わっています
(過去分を見ると昨年の8~9月ぐらいだね)。
実は、連邦版の出力と一緒に進めていました。
出力も、例の出力機=2Kのオンボロ機です。
~なので、出力後の状態も一昔レベルの粗い物。

 

 

追い込みの詰めも甘く、エッジがダレたりディテールが
甘くなっている部分も有ります。
さらに、レジンは少し硬くて粘りが無く割れ易い
PhrozenのABSライク。
表面は2Kならではの積層跡~と、なかなかの難物な出力品です。

 

 

出力後の仕上げは、サポート除去、破損部の手直し、
ダレたエッジやディテール・パーツ形状の再構築、
そして、LCDスクリーンの劣化に伴う穴開きの不良品など。
瞬間パテ・ポリパテなどを使って修復して行きます。

積層の仕上げは、平刀での削りやペーパー類がメイン。
ディテールが潰れるのが悲しいので、サフの厚塗り後
から磨き出しの方法は避けています。

そんな事で、今作は自分の白内障術後のリハビリも
兼ねて作業を行う絶好の機会だった訳です。
リハビリとは言っても、老眼鏡(1.5~2.0)に慣れる
為だけなんですけれどね。
でも、モデラーにとっては、その慣れるが大事な事、
ここ数か月間、仕上げ作業などをちまちま~と
進めています(まだ全部終わりませんヨォ)。

それと、今回はマメに画像を撮っていないので、
回数少なめに終了するかも?~です。
後々、その内に完成するだろう、連邦版も控えて
いますからネ!

まずは、首回りから―
ポーズ(角度)を決めたら固定にする為の可動部と
ボールジョイント部です。

 

 

そして、出力後に新たな設定が明らかになった部分。

 

 

モデリングが完成した当時のままの構成なので、頭部の中や
小型機に絡んだ新たな設定は盛り込んでいません。
連邦版を含めて、このままで進めます。

 

 

頭部の透明部分は0.8mmの肉厚。
以前のスキー・スピーダーの時に試した結果です。
ただ、その材料となる流し込みタイプのレジンが、
経年劣化で黄色化して使い物にならなくなっていた・・・
さらに、販売終了?
もう、3年ぐらい前に入手した品ですからね。

小さい部分なので、黄色化が目立たないかナァ~と
残りの材料を全部使って、型取りしてみた所・・・

 

 

元原型=(出力品)と複製品。

黄色味が出ているナァ~
内側に入るパーツなので、ちゃんと磨いて仕上げて透明化
した後、クリアーのブラック系を薄く吹けば ごまかせる
レベルかも?
でも、見えない側面に気泡も出ていました。

そんな事で、他のメーカー品のエポキシ材を新たに購入。
適当に選んでみたので、ベストなのかは不明です。
後日、再トライしようかと思っています。

―で、頭部を素組。
こんな感じに仕上る予定です。

 

大きい画像で見ると・・・

モノアイは特に透明化はしていないです。
大きさも3mm以下しかないし、蛍光塗料を塗ればOKOK

そして、左右のアンテナ。

 

 

このアンテナのシルエット形状の出力品は、
出力レジンがもろいので(破損し易い)プラバンでの
作り直し用のガイドです。
(このシルエットにプラバンを軽く接着して切り抜く)
出力品の方が逝ってしまったら、自作する為用の物なんです。
見ての通り、すぐに逝ってしまう怖い形状をしているのでね。
用心、用心~と。

-で当然、頭部は連邦版と同じ形状なのでx2個必要。

付け替えでニコイチにするのは、中途半端なので、
2体分のx2個磨いて仕上げています。
~と言う事は、他のパーツもだね(どれほど有るのか
ナァ?)。

 

 

リハビリの為ならこれぐらい苦にはなりませんが、
いい加減時間の無駄感を感じている自分も居ます。
だって、この画像を撮っている間にも、磨き忘れていた部分が
あちらこちらに映っているんですからねェ~
老眼鏡に加えて、拡大鏡も必要になって来ているのかも
しれません。

そんな事で、新しい出力機を購入する気が、日々高くなって
います!

 


 

 

 

 

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