巨石構造物!? その1

2000年に入って間もなく、メキシコで巨大水晶の洞窟が発見され、
大いに話題になり、「クリスタルの洞窟」と名付けられました。
水晶とは言っても、実際は石膏らしいのですが、白く太い巨大な
結晶体が何本も倒れる様に樹立している姿は、自然が作り出す
驚異の造形物として驚嘆する以外有りません。
また、今回調べていて初めて知ったのですが、スペインにも
同じ様な洞窟が1999年に発見されていて、「プルピ晶洞」として
一般公開されているとの事です。
両方とも、ネット検索したら画像や動画を見る事ができるので、
ご存じなかったら見てみてくださいね。
自分は、地底探検物などのSF冒険物の愛好家なので、劇中や
イラストなどで見た様な記憶が有る、ファンタジー的な存在を
実際に実物として見る事が出来た事に、一つの目標を達成した
様な満足感も感じられたものです。
現物のUFOを間近で見る事が出来た様な感覚ですね。
話は変わって、
ここの所、動画サイトでよく見ている物に巨石系の動画が
有ります。
何かの件でお勧めされた事がきっかけだったかな?
同じ様な驚嘆すべき光景を見る事ができました。
”モニュメントバレーやユタ州 採石場”とかで検索したら
ヒットする動画類なのですが、こちらは超巨大な岩石。
それも小型のビルの様な長方形の立方体が、いく本も横に並んだり、
崖から落ちたり、崩れ立っている異様な景色が、先の結晶体の絵と
同じく驚嘆すべき 実景 でした。
これは実は、人工で切り出された岩石ではなく、自然に出来上がる
「節理」(せつり)劈開(へきかい)や方解石と言う性質で、
(不勉強で違いが分からない)
長方形に割れる岩石類の性質から出来上がる形状らしいです。
6角形の柱状(物柱状節理(ちゅうじょうせつりが))の岩が
数十~数百本も自然に出来上がる様な自然界です。
これぐらいは・・・と思いますけれど・・・
同じ様な場所は他にも有る様で、
海外の方のチャンネルでは、実際に上の場所や他の場所へ出向い
ている動画がいくつも見つかりました(ワンちゃんと一緒の動画が
上の場所かも)。
他に、上の様な超巨大な物以外にも有って、森の中に大きな
石垣状な物が整然と立ち上がっていたり、地面にうずもれている
様な動画も見つかりました。
これらも、同じ様に自然が作り出したものらしいのですが、
素人目には一見して巨石を使った人工の石垣にしか見えません。
ペルーなどの古代遺跡で見られる、複雑な組み合わせで組み
上げている石垣の場合は人工物と一目瞭然なのですが、これらの
場合は逆に加工方法がナゾに包まれています。
また、日本国内のお城で見られる石垣とはまた異なっています。
そんな人工の石垣とは違って、長方形状の巨石が重なって積み
上がっているのが特徴の様に思えます。
ある説では、これらの石垣は我々世代の人類が知らない太古。
この地球に住んでいた太古の者達が作った遺構との話も有ります。
故松本零士氏の作品「轍」では、ある生物が本能で石垣を積んで
いたのですが、動画ミステリー界隈では、太古の者達以外にも
巨人が積んだとか手伝ったとかのロマンが有る話も語られています。
そんな、人工物派×自然物派の論戦なども現実に有るので、その辺を
踏まえて冷静に、この巨石遺構の動画類を楽しむのが面白いと思います。
ちなみに日本のお城。
大阪城などにも巨石をつかった石垣が幾つか有って、誇らしく
見栄えの良い場所に配置されています。
ネット上の検索で見る画像だけでも圧倒される大きさですヨ。
そんな周知のゴロゴロとした石垣以外にも、国内でも謎の巨石
構造物が山中に有ったり、祀られていたり、古墳の残構として
存在してしている事はご存じでしょう。
-で、そんな巨石愛好家界隈で近年話題となっているのが、
ロシアの奥地シベリア。
さらに高地に存在しているゴルナヤ・ショリア巨石群と言う場所。
2000年代に入って知られるようになった驚異の巨石群です。
