巨石構造物 !? その2

「Gornaya Shoria megaliths」

ゴルナヤ・ショリア巨石群とは、1990年台後半に発見
され、2013年代に入って本格的に調査が行われ始めた、
ロシアの奥地、シベリア南部の高地に存在する超巨大な
巨石が作り上げている壁や石垣の総称。
あまりにも古い上に寒暖差が激しいシベリア地域なので
劣化も激しいのですが、山の頂上に万里の長城の様に石垣
が連なっていたり、超巨大な長方形状の岩が乱雑に高く
積み重なっている風景は、これまた自然の脅威としか言い
ようが有りません。
その為、今だ自然の創造物か人口物か論争が続いている
巨石群なのです(自然派が優位っぽい)。

イマイチ参考になる映像資料などが少ないので、判断が
浅いのですが、自分も自然の創造物と解釈しています。
ただし、某動画の中には人口の造形物としか思えない
巨石の構造物が一緒に映し出されていたので、新しい
動画や続報を期待して待っていましたが・・・

画像をなぞりました。
色が付いていない細い線なので、巨大さは伝わりませんね。

これも、有る動画を見た事で解決。
実は、まったく違う場所の画像を動画内で使っていたのです。
残念な気持ちと共に、更なるワクワク感や新しい興味の
対象物が見つかりました。
この話は、次回。

もう1件。

Pre-Historic Underground Megastructure
Found in Russia – Khara-Hora Shaft

ロシア連邦 カバルダ・バルカリア共和国 北コーカサス
2011年 ロシアの洞窟学者アルテゥール・ジェムホフに
よる探索。

・カラホラ洞窟(正式名?)カラホラ山中に存在する
直角な角が有る平面の巨石が幾重も重なり合うように作り
上げている垂直に地底の空間へ続く立て坑の地下遺構の名称。
こちらも近年になって再(?)発見された。
立て坑の内部には、大小の空間が存在しており、エジプト=
クフ王の大ピラミッド内部のナゾの空間と酷似しているとの事
から、太古のナゾのシステムの残構との説もある。

さらに、どの様なきっかけで見つけたのか理解していない
のですが、ナチスの文献も調べた事で地下遺構の発見に
つながったとか(動画内のコメント)!?
その証拠に、山中にはハーケンクロスが刻まれている
岩も見つかっている。

インディアナ・ジョーンズ・シリーズにも描かれる様に、
ナチズムとオカルティズムは結びついていて、遺物の収集も
熱心だった様です。
でも、思い返すと、この辺のオカルト系の現実的な資料や
画像を今だ見た覚えが無いナァ。

まあ、この点は置いておいて、このハーケンクロスが、
イタズラや偽造物でなかったら、オカルト系のロマンとして
も残ります。
実際に何かが存在して、彼らが回収していったとか~ね。

さらに、このカラホラ洞窟を熱心に探索しているグループの
方々が、新たなる発表や次なる探査を計画し始めて暫くすると、
次々に亡くなってしまい、現在は探索自体が途切れてしまった
~との話も出てくると、なにやらロマンに陰謀話も加わってきて、
増々インディアナジョーンズ的な話にも思えてきます。

ロシアには、この他にも巨石にまつわる遺物や遺構が多数存在して
おり、奥地には未探査の地域もいくつも有る様です。
今後の展開も期待したい所ですが、まあ無理だろうなァ。

カラホラ洞窟については、下の検索ワードで検索してみてください。
「 Khara-Hora-Schacht 」

次回は、世界遺産的な現実に存在している巨石遺構のお話です。

 

余談:「テリトリー シベリアの黄金を求めて」(2015)
シベリア北極地点に近い地域の鉱脈地帯“テリトリー”。
ここは、スズしか採掘できない。
その為、調査の上鉱山が閉鎖される事に決定。
危機感を持った調査団のチーフが執拗に金鉱脈を追い求める。
~だいぶ前にアマプラで見た映画。
シベリア地域の自然、川、水の流れ、山々、雪、過酷な風景が、
リアルに生々しく描かれていました。
現地ロケだったのかな?

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