『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』

ようやく観て来ました。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
最近は上映終了が早いので、油断していると劇場公開を見逃して
しまった「グラディエーターⅡ」の二の舞になってしまいます。
―で、今作の見所は、なんて言っても
「マンダロリアン」の予告編がやっていた事。
残念ながら、上映前のトイレ(上映時間が長いからね)から
帰って来た所だったので、終わりの方しか見れなかったけれど。
それでも、本編中にマンダロリアンで、帝国の女性士官
(通信士官)イライア・ケイン役を演じていた、
ケイティ・オブライアン (Katie O’Brian)が登場して、
イーサンを救い、恩を与えた印象的な役を演じていました。
今後も多くの作品に登場しそうな予感です。
さて、本編については―
前作でも印象が弱かった敵役ガブリエル。
今作ではさらに・・・おまけに最期はなんと・・・
内容もイーサンのアクション全開に振った構成。
なので、このシリーズでのお約束的な だまし的な
頭脳戦がほとんど感じられない。
それと、カットされたシーンが多かったのか?
説明不足的な場面や古くからの仲間のルーサーについて
いつの間に体調悪い?入院しているの?ってな感じ。
そして、この作品で地球の運命まで深く描いてしまうのは
少しやりすぎ感強し。
今までみたいに、その少し前の段階に抑えた内容にして
おけばよかったのに、大きく出たお陰でシリーズ物から外れて、
マイケル・ベイ的なSF映画になってしまった印象です。
ターミネーターを始め、昔から有るネタのAI物をやりたかったら
別の映画でやれば良かったのに~と、観ていて引いて行く自分。
なんとなく、「流転の地球 太陽系脱出計画」のデジタル生命
至上主義者との闘争に被る様な部分も有ったしね。
個人的にはシリーズ最下位の印象。
自分がこのシリーズに求めていた内容では無かったです。
(昔のTVシリーズから見ているからね)
ミッション:インポッシブル/を観に行ったら、同じ俳優さんの
違う映画を見せられた感じでした。
でも、長い169分を感じさせない面白いアクション映画であった
事は評価しますヨ。
~なので、猶更。
今後ソフトなどで何回か見直す予定なので、カットシーンを加えたり
して印象が変われば良いのですけれど・・・

