「ジュラシック・ワールド/復活の大地」

観て来ました(先月の8/23日)。
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
人によっては、いまいちの評価も有りますが、
自分的には十分楽しめました。
雰囲気的には、割と好きなJP3に近かったかナ。
それでも、ラスボスを恐竜ではなく、醜いオリジナルの
クリチャーにしたのは、イマイチ感は有りましたね。
この辺りは、低評価組の皆さんに同調です
(某キャラの吹き替えが合わない事についてもね)。
でも、かつて存在した恐竜の中には、ラスボスに
迎えられるキャラは、もうおられないのかもしれせん。
もしかしたら苦肉の策?
自分、恐竜に詳しくないのでナンですが・・・
(たしか)田中光二著作の「ロストワールド2」1982年ごろ
発刊の小説。(コナン・ドイルの「失われた世界」の続編
とした国内オリジナル作品)
こちらには、双頭のティラノザウルスが登場して、主人公達を
追い詰める役回りだった様な記憶。
結局、種類が限られている恐竜物は、続編になればなるほど、
敵役やラスボスになってくれるキャラは、異形の物になって
しまうのかもしれません?
そういう意味では、日本の作家さんの方が先に思いついて
いたという事でー
それと今作、醜いクリーチャーと共に、シリーズ1番に
残酷描写が描かれていた様な印象。
ヤツのデザインから含めて、ホラー系も加味された演出
だったのかも知れません。
自分は、娯楽映画で人が食われる場面は見たくない派です。
その点は、スピルバーグ監督の方が一歩手前までの映像演出
で押さえてくれていたけれど今作ではね・・・
でも後半は、さすがに苦笑。
他の作品で見た様なテンプレート通りの展開。
やっぱり彼は~と、初めの頃からの先読み通りに進んで
しまった。
頼りのB案もその通り・・・
この展開も含めた安易な流れが低評価の現れなのかも
しれません。
その点、最近blu-rayで見直した「エイリアン:ロムルス」。
話の展開から含めて、後半の無重力シーンの酸の体液シーンや
その後に続くエレベーター、さらに終劇のクライマックスの
シーンは、作品としてのオリジナルの描き方をしているので、
自分的には初観の印象から大きく評価を見直しました。
初観は、旧作のオマージュばかりに目が行ってしまったのがダメ
でしたね(F44AAパルスライフルのレプリカ欲しいゾ!)。
さて、このシリーズ。
新たなる3部作の様です。
この後の2作は、やっぱり例のクリチャー絡みに
なって行くのでしょうか?
翼竜タイプ(オリジナルでしょ?)は、拳銃弾で簡単に対処
できたけれど、大きい方はナゾ。
ヤツがクリーチャーならではの環境に強いタイプだったら、
このままほって置くと、JPの他の恐竜同様に自己増殖して世界
の他の地域にも進出しかねない・・・
その為にJW1作目の時と同様に、討伐隊を組織して現地に
向かうが~
もうすでに、繁殖力も強く数も増え、さらに異形も生み出し・・・
中の数匹が地区から脱出もしていて・・・
そして、JP2作目の時よりハデな都会での激戦となる~
こんな感じになったら、ただの怪獣映画ですね。
そんな事にならない事を祈っています(見に行きますけれどね)。
P.S 大きい方=某動画では、SWのランコアが元ネタ(言われなく
ても何となく分かりますナ)。
さらに映画の後半ではティラノサウルスとのバトルも予定
されてた~との解説もされていました。


