Phrozen Shuffle XL_その 3

Phrozen Shuffle XLの後継機や新機種が発表されて
うれしいやら悲しいやらの今日この頃。
実は、ほとんど使用しておりません~
なんたって、データが出来なうちには出力には
なかなか入りずらい、機械を置いている所も
リビングの中では、普通のレジンを使用する事も
躊躇してしまいます。
普通のレジンで使用するIPA(イソプロピルアルコール)の
廃棄方法も模索中だしね。
さて、Phrozen Shuffle XLを入手して、
水洗いレジンで数回試してみたけれど、
イマイチの結果。
Phrozen Shuffle XLの本領を発揮してくれません。
初めての出力は、SK本舗さんのHP上のリンク先に有った(と思う)
出力品の精度を見極めるパラメーターの立体品。
少し、厚みが有り、5cm四方ぐらいのやや大きい物。
これは出力自体はうまく行って一安心―
初めての水洗いレジン。
手軽に後の洗浄が、泡石鹸などで出来て便利なものだとニコニコしました。
「 出力後は、半日-1日程度空気乾燥を推奨 」されているので、
暫く放置。
翌日、乾燥品を手に取ると、サポートが乾燥で外れていたり、
底面などにひび割れが出来ていたり、
水洗い品=乾燥品ならではの状態。
もう少し放置していたら乾燥が進むにつれ、
サポートの外れやヒビの状態が変化。
まあ、発展途上の素材って、こんなものかと納得。
その後、スキースピーダーのパーツでテスト出力を
試してみたけれど、何度も出力トラブル。
サポート台程度が残って、後は未出力。
どうにもこうにも出力品が上がらないので、
根を上げて、出力時のパラメーターなどを記載して、
SK本舗さんのサポートに教えを乞う事に―
数日後に頂いた返信によると、パラメータ自体には
とくに問題はないとの事。
STLデータにエラーが有るのではないか?~などと、
エラー修正用のソフト(Blenderなど)を教えてもらったりと、
至れり尽くせりのご教授。ありがとうございました!
モデリングはライノセラス。
エラー修正は、今は有料となってしまったnetfabbを使っているのですが、
どうも、ここのエラー修正を逃れた部分があるっぽい。
そこで、元のライノセラスのモデリング品を一点一点確認してみたら、
ああ、やっぱり有りました。
ライノセラスのエラー表示にも現れてくれなかった部分。
面が内部に入り込んでいるではないか!
ここを修正して、再出力!!
やっとやっと出力ができました。
そうそう、この時に初めて使ってみたけれど、ライノセラスにも
STLデータ修正コマンドが装備されているのです。
少々、手間が掛かるのがライノセラスならでは・・・・
さてさて、出力品のイマイチの理由。
側面などに現れる、積層痕が木の年輪みたいに
現れる状態。
積層ピッチを最小にしても大きく変わらない。
先に、他の出力機を入手しているモデラー仲間から
アンチエイリアス(簡単に言えば、ギザギザを目立たせない手法)
をかけていますか?~と、ありがたい事をネット上の情報共に教えてもらって、
試してみたけれど、これも大して変化なし。
もしかして、水洗いレジンの特性かも?などなど、
そろそろ、普通のレジンで出力を始めないと先に進めないなァ~
こんな事も考えている今日この頃です。
以下、今回のパラメーター(日本語表示にしています)です。
この前の出力時より少しいじって、若干太ったかナ?
~なんて感じています。
「ベースレイヤ」「一般レイヤ」内の数値設定を微調整。
「スライス選択肢」の「アンチエイリアス処理」を有効へ。
他はいじっておりません。
下はここまで。
まあ、個人的な覚書として貼っておきます。






