Revell 1/65 アウトランドTIEファイター NO_02

あんまり、こだわらないで、素組で進めるつもりの「 アウトランドTIE
ファイター 」の2回目です。
でも、少し手を加える気になってしまった、ダークサイドの自分が出てきました。
今後、どうなるのでしょうか?
とりあえず、今回はその気になる前に書いた前回の続きの記事です・・・・
前回は、袋に入ったままのキットの概要を見て行きました。
今回は、キットの内容を見る事から始めましょう。
前回の組み立て説明書を見て、判明した黒塗り部の使わないパーツ。
説明書の黒塗り部は、前回の画像を見てください。
説明書の順で、画像を並べます。
Aランナーでは、赤で囲ってある3か所のパーツ。
Bランナーでも、赤で囲ってある3か所のパーツ。
Cランナーでは、下の1点。
Dランナー、なんと!機体部分までも!!
TIE・ファイターのランディング・ギアが開脚するなんて、マンダロリアンが放送
されるまで実写で見る事が出来る~なんて、想像できませんでしたからね。
一部のマニアぐらいしか先読みは出来ない部分だと思います。
でも、使用する2点のパーツぐらい、新金型の方に入れられなかったのかナ?
そして、新造パーツ群です。
GとHのランナーです。
ここで、ようやく見慣れないランディング・ギア等のパーツが入ってきました。
続いて、Iランナー。
X2枚です。
JパーツもX2枚です。
片面はマスキングが必要ですナ。
でも、上下の翼を角度を付けて接続するパーツは、同じプラなので、
強度が心配です。
スミ入れ時も、エナメルを何気に使ってしまうと、割れの原因になってしまう
かもしれません。
でも、通常の飛行形態の時も、上のパーツの分割された上下の翼を接続して
使用する事になっています(なんで?)。
組み換え前提にしか組めないのでしょうか?黒塗りされている使用しない
パーツは使えないのでしょうか?
この辺は、この先の組み立て工程で判明するでしょう。
最後に、EとFランナーです。
パイロットと透明パーツです。
窓枠の塗装に手間がかかります。
このパーツがX2付属していたら・・・
そして、柔らかい材質のパイロット。
説明書には、塗装の指示がされています。
~ので、塗装が出来ると思います??
でも、いかにも大きいパイロットなので、使わないかも―
左は、他のプラモデルの1/48のパイロットです。
このキットの帝国軍さんは、バリが多いですナ。
しかしまあ、あと少し外観のパーツをx2にしてくれたら、もう1機組める
値段相応のお得な(?)キットになったのに・・・
我々としては、複製を取る気でいた方が、余剰パーツを有効利用できると思います。
或いは、機体正面から墜落した状態のディオラマを作るとかね。
最低、下の3点のパーツを複製して置けば、外観的には簡保出来そうです。
窓が有るので、透明レジンでの複製が前提です。
まあ、窓ワクのみの撮影モデル風に仕上がる場合には、レジンの種類は
関係ありませんけれどね。
では、早速組み立てに入りましょう~と、その前に中性洗剤での洗浄作業。
レイザー・クレストでは、甘く見ていたのでザツな洗浄でした。
そのせいで、後の作業でテカリ部の発見(離型剤の残りなのか不明)。
でも結局、全面の梨地仕上げを消すために表面をペーパーなどで
仕上げ直しているので、パット見の広い表面部はそんなに神経質に
ならなくても良かったかも?(甘い!)
でも作業中、なんとなく、パテが剝がれやすい印象もあったし・・・。
お後の塗装時に判明すると思うので、後悔後に立たず~という事を肝に銘じて、
しっかりやっておいても損は有りません。
翼のパネル部には細かいディテールのモールドがされているので、
ここを含めてメカ部は、念入りにやっておきました。
洗浄作業って、自分の場合ペーパーで表面仕上げをするので、割と無頓着な方
ですが、作業のタイミングや時期・体質上、人それぞれだと思います。
その辺りは、自己満足・責任の範囲で―
ちなみに、このキットの表面は、ツルツルではありませんが、レイザー・クレスト
の様な梨地状態ではありません。
それと、AMT版のレーザー・クレストでは、仮組み用のセロテープが剥がれ
やすかったですヨ(残存の離型剤?)。
ではキット。
組み立てはそんなに難しい分割もしていないし、半スナップ・キット仕様かナ?
パーツによっては、割とピンボスが太いので、ガッチりと組めます。
組み立ては、説明書通りにコクピット内部から―
まず、これらのパーツのパーティング・ラインを消しておきます。
ほとんど、外から見えない内部パーツなので、仕上げなくても良いかもしれません。
でも、上のハッチには開閉ギミックが付いているのですよネ。
その為、ハッチを開けた時に見える、コクピット計器盤側のパーツが
ちゃんと付いています。
自分は、固定にするつもりなので、特に手も加えないで進める予定です。
次は、コクピットの壁面
ここも、スナップ・キットの要領で組める事は組めます。
でも、組み付けが少し弱いので、やっぱり接着は必要。
組んで見ると ・・・
資料を見て、ディテールや形状の検証はしていません。
でも、やっぱり、パイロットのデカさを感じてしまいます・・・
機体にこのパーツを組んでみると―
パイロットのすぐ後ろが、エンジン・・・
ここまで組んでみて、パイロットは使用しない事に決めました。
内部の座席や操縦桿のスケール変更作業の悪あがきもしません。
この機体内部の操縦席ユニットのパーツは、色を塗ってデカールを
貼れば終わりです!
< 2022/12/18 追記 >
スケールについて、少し検証してみました。
納戸から、ファインモールド版の1/48TIEファイターを
引っ張り出してみた所・・・
上がRevell版で下がファイン~版。
分割方向がそれぞれ、上下割り と 前後割り で、異なっていますヨ。
これを見ると、Revell版の方がスケール違いなのだろう~との印象を受けますが、
実は、バンダイの1/72サイズの球体部=大体36mm を72倍にして、48で割ると
54mm。
そして、Revell版の球体部の寸法が大体57.5mmぐらいなので、少し大きいですが、
1/48~と解釈してもOKだろうとの結論です。
~で、ファインの1/48はなんで、こんなに小さいの?の件は、近年の設定変更だと
思われます。
バンダイの1/72版のA-Wingが、昔の印象と比べるとやたらとデカくなって
しまった事と同じ設定変更による〇×△~的な問題なんでしょうね。
注)さらり~と、検証しただけなので、自分の思い違いなどのミスが有ったら、
後日改めます。



















