Revell 1/72 レイザー・クレスト NO_018

上下の機体を組み合わせる前には、先に内部を塗装して完成さ
せておく必要が有ります。
1Fのトイレとその横の寝室、そして後方のカーゴ室、2Fはコクピット
とその後ろ。
カーゴ室内のカーボン凍結のブツを吊るす天井のフック部と、上り
ハシゴも忘れずに。
天井部の一部にディテールを彫り込んでいます。
以前書いたと思いますが、コクピット部にはライティングはしません。
個人的な好みですが、自分的には小スケールのモデルは塗装で十分。
光の光量自体がオーバースケールに見えてしまいます。
個人の拘りで光量を調整するなり、何かしらのチャレンジをするなり
モデラーらしく自己表現したら良いと思います。
まあ、めんどくさい事をやりたくない~との言い訳としておきます。
そんな事で、自分は以前に書いた通り、資料漁りもほどほどにして
適度に対応。
大きな画像で見ると、ザツな仕上がり・・・
少しばかり大きいですが1/72ですヨ。
マンドーさんも、外から見える部分は少々手を加えています。
銀が光りすぎ・・配色にミスったかな?
このコクピット内。
海外のHPでは、マンダロリアン展で展示されていた1/1セットモデル
の画像が何枚もアップされていました(今はどうかナ?)。
その画像を見ると、計器盤や壁や床の配色、壁に吊って有るバッグ
など、こまごまとしたディテールが分かります。
自分は、床の塗装は説明書の指示を無視して、ニュートラルグレー
系で塗りましたが、セットモデルは単純な単色ではなく、ブルー系も
使っていました。
自分みたいな、いい加減ではないお方は是非とも画像を見つけて
塗り分けてみて下さい。
壁に吊って有るバッグ類も、特に加えていません。
外から見えにくい部分なので手抜きですね。
そういう意味なら、マンドーさんもこのままでいいや。
「いろいろ失敗」その3
コクピット部のウィンドウ。
機体上面の透明パーツ群。
いちばん大きいパーツの内側が、金型のキズで少し荒れていました。
そこで、ペーパーで磨き、コンパウンドで磨き、さらにクリアー
スプレー。
その後、同様の流れで仕上げていた所、スプレーの下まで磨き
過ぎてしまいました。
しょうがなく、外でもう一度スプレーし直した所、湿気のせいで
曇りが・・・さらに、ゴミも付着・・・
老眼のおかげで細かい部分が見えにくくなっています。
またまたペーパーからコンパウンドの仕上げ直し。
ようやく出来上がったと思って、他の透明パーツと並べて見ると
曇りが残っている。
まあ、本来は曇りが出た時点でシンナーで、曇った塗装を落として
しまえば良かったのでしょうが、シンナーによる割れにビビったせいで
そのままで進行。
自業自得ですね。

ここは、手持ちのもう一箱からパーツを持って来てやり直す事無く、
このままミスったパーツを使って仕上げます。
これぐらい違和感が有りますヨ。
失敗したパーツを使うのも作風の内(笑)。
さあ、透明パーツの接着とシルバー塗装の段取りは、どう進めましょうか?
~でも、やっぱり気になるので、透明パーツの割れを覚悟してシンナーで
塗装を落としました。
結果、何事もなかったので、今度は正攻法で3種のコンパウンドの磨きだけ
で仕上げなおしました!

クリアーも吹かないと、同一感が出ないかナ?
左右、似た形状のパーツが有るので、混ざらない様に注意しています。
1Fのカーゴ室。
ここも、両サイドの壁に室内を照らす光源が付いています。
目立つポイント部なので、ライティングしておいた方が無難です。
かと言って、片側5カ所の両側10個にLEDをそのまま付けてしまうと、
光量がオーバー・スケールになってしまいます。
光量を調節する回路をつかうにも、この10カ所に使えるのか?
入れる所が有るのか?です。
正直言って、電気の回路系もド素人。
市販品でその様な回路が売っている~ぐらいしかわかりません。
そこで考えたのが、アクリルの小ブロックに光ファイバーを繋げて
発光させる方法。
アクリルの小ブロックは、それぞれ削り出した物で、表側に2本のスジボリ
を入れます。
光ファイバーは0.5mm線です。
上部へ光ファイバーを通す関係でこの径(もう少し攻めて0.7mmが良かったかも)。
でも、狙った中央の位置に穴を開けられなく、少しイビツな位置についてしま
いました。
室内を覗けるのは、後方のハッチぐらいなので、上手く誤魔化せれば御の字。
長方形に開口した部分にそれぞれ差し込んで固定です。
このアイデア自体、上手くいくのか?まだまだ不明です。
本来は、もっとゴチャゴチャとザック類などなどがブラ下がったりしています。
こだわって作り込んでも、外から大して見えなくなるのでこの程度。
ティッシュで作った布が、割と他の荷物との違いが出て良い感じになじんだと
思えます。
この辺りは、ディオラマを作り慣れている方の方が上手くまとめられる部分
でしょう。
こんな感じに頑張って作った部分・・・
この上に、以前作った荷物がバラけない様にする網カバーを被せて
しまいます。
これです。
そうすると―
折角作った荷物類が、ロクに見えなくなってしまいました。
出来上がり!
瞬間接着剤で、荷物に接着しながら形を整えて行きました。
下側が寸足らず、もう少し長いと良かったな。
この網カバー、反対側は付いていない様に見えましたが、収集した画像ファイル
を見て行くうちに、天井側に丸めてぶら下がっている画像を発見。
ハシゴが邪魔になるけれど、せっかく作ったのでこんな感じに取り付け
ます。
脚部は、以前加工したものを組み上げ。
後から、内側の収納部にパイプリングするぐらい。
扉側は、強度付け+ベタ付け接着にならない様に真鍮線を埋め込んでいます。
また、前回書いた通り支柱部にも1mmの真鍮線を入れ込んで、電池類の重さに
耐える様にしましたが、結果は完成間際になるまで?です。
タラップは、以前書いた通りに3か所とも開いた状態にして完成へ。
でも、キットのままでは左右の乗降口は可動軸関係で少し下に落ちた感じ
になってしまうので、可動軸はカット。
どうせ、可動させる意味ないし。
そこで、本体側の下がってしまう空間にプラ材を埋めて上に付く様に修正。
赤丸部分です。
タラップ自体は、ただ単に凹凸部に差し込む仕様にしています。
また、場面写真を見るとシリンダーの角度がキットとは異なっているのですが、
もうこの程度でOKと言う事で、このままで行きます。
~と、安心していたら、乗降口に何かが足りない・・・
手すりが無かった!
パーツに無かったかな?と探しても無い様なので、1mmプラ棒などから作り起こし。
本当は、0.5mm真鍮線で作った方が繊細さが出て良いのですけれどね。
さてさて、次は船体上下の張り合わせ。
折角、新作映画で同型機が登場するので、いい加減完成させたいのですが、
毎年恒例の表に出せない制作物の方も進めなければならないので、どうなる
事やら?
P,S 昨年は、3Dデータで20cmぐらいの某ロボを作り~出力~組み上げ~塗装~
完成まで出来ましたよ。
<更新情報>
2025/12/31 画像を4枚追加して、少し加筆しました。


















