Revell 1/72 レイザー・クレスト NO_02

Revellの1/72 レイザー・クレストの2回目です。

今回は、一番初めに手を付けた脚部です。

その前に、前言撤回!

資料関係についてです。

よくよく考えると、割と資料は豊富な方かも知れません。

再現度が高いトイは有るし、動画サイトなどの映像資料は止めてみる事が

出来るし、もちろん、本編も含めてです。

コクピット内部や機体の内部や倉庫内、この辺は動画のお世話に

なるかもしれません。

 

では、本題の脚部=前脚部から行きましょう。

 

パーツの構成は、上の画像通りの3点で、一番上のパーツは機体側の開閉扉です。

ディテールは、はっきりとして細かい部分も多くて好感が持てるのですが、

パーツの組み合わせは少々荒い感じがします。

この脚部も、左右のパーツの組み合わせがイマイチ合ってくれないので、

内側の凸凹部を調整後に接着。

シリンダーの円筒形をしっかりと出すためにパーティング・ラインや

接着部の合わせ目を丁寧に消します。

 

 

 

 

ディテールの密度感がとても良い前脚部ですね。

細いシリンダーの下の円柱が欠けている部分や足裏面の押し出しピンの痕は、

パテ類で形状出しや埋めたりします。

狭い場所の仕上げには、幅が狭いプラ片に両面テープを貼り、

そこに400~600番の紙やすりを貼った物を自作して使うと仕上げがやり易いです。

 

後ろの脚部(左右2個)に入る前に、3脚共に底面の側面後方の可動ラインの

ディテールが入れられていないので、ネット上の画像などを

参考にして入れています。

彫刻刀の 1mm平刀と切り出し細目 で けがく様にしてフリーハンドで

可動ラインを入れて、ピンバイスで穴を―x6か所

 

 

 

それと、ライティング時に外部電源化する場合、フロントの脚部が一番太いので、

その中を通すのが良い感じです。

脚部内に3mmぐらいの金属パイプを通しておくと強度も保てるでしょう。

あるいは、整備時に後方のハッチから内部にチューブが入っている画像も

有るので、この辺りも利用できると思います。

内部電源化する場合、機体の2Fにあたる部分に空間が有るので、

その辺りに電源を入れられそうですが、電池の入れ替え用にどこかしら

開閉部を設ける必要性があると思います。

ただし、後で触れますが着陸時状態に組む場合には注意が必要になってきます。

それと、前脚を機体側に取り付けて~からですが、着陸時には収納庫辺りから、

パイプが垂れ下がっている画像があるので、適当な部分にパイピングする予定です。

 

後部脚部の周辺パーツ群です。

 

一番上の大きいパーツは、機体側に付くパーツ部です。

本編では、こちら側と機体下面側のパーツにも開閉扉が有って、

ランディング時に一度開いて、脚部が出た所で閉じてしまいます。

そのラインもはっきりと再現されています。

ただし、他のスジボリと見分けがつかないので、表現を変えたい所です。

多分、下の赤ラインがその扉部の開閉部になると思います。

 

 

下は後部の脚部だけのセット、右が手を加えた方です。

 

上で触れた、側面部のディテールを追加した他、

シリンダーの抜き方向のアンダーになっている部分を彫り込んで、

軸の凹部を入れたぐらいです。

まあ、仕上げを丁寧にするだけでも良いかもしれません。

 

 

一番上の細いシリンダーが2本付いているパーツ。

ハッチ扉部を支えるパーツでも有るのですが、

ここは本来、三角面に空間が抜けている部分。

ここをそんな風にマジに空間を再現しようものなら、強度不足が

どこかに災いしてしまう事になるかもしれません。

後日、空間を凹ディテールとして彫り込む予定です。

脚の裏側(底面)には、前脚部同様に押し出しピンの跡が有るので、

丁寧にパテ埋めをします。

 

(追加)

下の画像は、(後日)彫り込んだパーツです。

空間部を抜いてしまうと、強度がとても不安化するので凹化しただけです。

ここの部分、新しいUP画像が見つかったので、もう少し修正~

少々の手を加える予定です。

 

 

 

扉側のパーツ群です。

一番上のパーツはまだ未作業ですが、右側が手を加えた方になります。

 

こちらのパーツは、押し出しピンの跡が、表側に出ています。

裏側のディテールがとても良いですナ~

この、扉群のパーツ。

本編ではとても薄い表現で描かれています。

キットは1mm強有りますが、これでも厚く感じます。

裏表共に、ディテールが入ったパーツでも有るので、

薄い表現にするために削る込んで行く事は出来ません。

やるとしても、表面からでしょうが面倒ですね。

妥協的に、側面にスジボリ~一段凹化して薄く見える様にしています。

 

各扉は、この模型では可動を考えていないので、その場所に接着固定です。

塗装後に接着した方が良い部分も有るので、真鍮線などで後差しが

出来る様にしておくと良いでしょう。

 

実は、このキットで一番怖い部分がこのパーツに有ります。

 

手前側が手を加えたパーツの方です。

このパーツの左側の一番細い部分。

この径が2mm弱しかないのです・・・・

このキットを着陸状態に組み上げるとして、内部電源化する事は、

電池分の重さを加える事になるので、とても怖い事になります。

ハッチ類を全部開いて接地するにしても、大きな助けにはならない

と思うし―

さらに、ウェザリング時にエナメルの溶剤がワルさをすると、

すぐに逝ってしまいます・・・御参考にして下さいませ。

 

後部脚部。

こんな構成になります。

良い感じのメカメカしさです!!

 

次回は、どこの部分になるか未定です。

 

 

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