Revell 1/72 レイザー・クレスト NO_09

この時期にありがちな、家の雑用(いろいろ入れ替えなど)に
追われる、今日この頃です。
さらに、弱り目に祟り目~的な個人的なマイナスのイベント
が先に待っているので気が滅入るばかりです・・・
さほど進んでいない作業なのですが、今のうちにご紹介して
置いた方が都合が良い部分が有るので、軽くUP致します。
良くわからない機体内部、1F倉庫内のディテール。。
特に、左側の壁面が良く分からないです。
折を見て、海外サイトをネット検索して探っていました。
最近、海外のSNSにUPされていた明るい状態のセットモデル画像
(残念ながら右の壁面ですが)と、1Fのテクスチャー貼り付け用指示
(?)の上面画像(CG)の各1枚ずつを見つけてウキウキしていましたが、
ナゾがさらに深まった感じです。
この作品だけではありませんが、今の世の中、多くの実写映画などでは、
時代が進歩するにしたがって、ライブ撮影の部分とCGとの合成部分が
増々分からなくなってきています。
マンダロリアンでは、一昔前には、大きなセットモデルを作っていた様な
カットにまでCGをつかって、予算の軽減化が図られている様です。
~なので、レイザークレストの何てことない着陸しているシーンでも
数多くのCGが使われているのです。
そんな事で、もしかしたら、CGモデルと実物のセットでは、ディテールが
異なっているのかも?~の疑問です。
メイキング本などに機体が半分にされているカットモデルのCG画像が
掲載されていますが(出力品も有り)、もしかしたら、この元のデータが
そういう物に使われる基本のCGモデルかもしれません?
実物大のセットモデルとは、微妙に異なっている~のは、
画像を見比べると分かります。
~なので、ハズブロのトイは、このCG版を参考にしたので、
セットモデルとはディテールが異なっている~と。
こんな風に割り切ってしまうと、いろいろと悩まずに解決する部分も
有りました。
そんな、新しく見つけた資料で判明した部分がいくつかあります。
テクスチャー貼り付け用(?)の上面画像からは、例の3連ライト部
らしき物が、白い長方形で表示されています。
カーボン冷却装置が置いてある右側の方は5列はちゃんと並んでします。
良く分からなかった左側面は右側面とはちがって、プラモみたいに
ランダムに配置されていました。ハシゴの裏には有りません。
壁にモールドされていた切り取ったBOXも、ハシゴの両側に
各1の2個は確認できました。
この辺り、他にも新資料を見つける事が出来ましたので、
新しい資料を信頼して、またまた配置を変更する事に致しました!
新資料を信頼すると、ハシゴの横(機首側)には3個の3連
ライトBOXがレイアウトされるはずなのですが、どうしても
ハシゴの裏側に1個はみ出てしまいます。
~となると、先日、レイアウトが済んだ向かえ側の右壁の3連ライト
BOX部。
なんとなく幅が狭い様な気がしていた悪い予感・・・
この辺りのもともとのプラモの支柱から支柱の幅自体も狭いのかも??
~です。
そうなると、壁自体のレイアウトをライトBOX1個分、後方へ移動するとか
さらなる大改造なの???
そんな事は避けたいし、迷宮への探索なんかしたくは無いので、
この壁の作業は、こんな所でギブ致します!(笑
お次は、前回の続き=エンジン部に戻ります。
前回は、エンジン部の後部=ノズル辺りの作業をしていました。
~なので、今回は逆側の前方部から始めましょう。
この前方部の外装部は前後抜きの1体化パーツです。
タービンブレードの内部パーツも1パーツ。
この内部パーツは、正面からしか見えないので、タービンブレード間
を少し彫り込んだ程度(やらなくても見えないかも)です。
見えないですナ。
でも、外装部は手を加える価値が有ります。
お判り頂ける様に、外装部のディテールは前後抜き、逆テーパー部が
埋められて簡略化されています。
上の画像の2か所の赤のライン内です。
本来は、リング状のパーツが2か所被ってあるのでしょうね。
この逆テーパー部の埋めてある部分を彫り込みます。
~と、簡単に言っても綺麗に仕上げないと見苦しくなります。
前回使った、ニードルで彫り込み部のラインをケガく事が出来ますが、
今回は、他の手法で作業を進めました。
これは ハイトゲージ という工具です。
身長計みたいに目盛りが付いて、任意の数値個所にケガキ線を入れる事が
出来る様に固定できます。
まあ、ケガキ線を入れる専用工具と思って下さい。
数十年前に15,000円ぐらいで入手。
安価なV字ブロック(2個で1セット)と、10.000円ぐらいの定盤と
一緒にTハンズでゲットしました。
数年ぶりに箱から出した定盤―
それと、V字ブロック。
(今は2個も置けないので小さい物を1個だけ出しています)
この3点工具(4点)は、セットで使用します。
こんな感じに置いて―
定盤上でハイトゲージを滑らす様に使用するので、表面にオイルも
使用します(種類は探ってください)。
V字ブロックは、直角に配置するための壁みたいな物。
定盤は、プラスマイナス=ゼロ地点みたいな基本面。
簡単に書いていますヨ。
アマ~では、安価なものから高価なものまでイロイロと見られます。
―で、本当は上の工具(今回はV字ブロックは不要)を机上に出して
作業をしたい所ですが、前から何度か触れている様に、
今は作業環境が劣悪です。
ハイトゲージは使えますが、定盤の方。
大きくて重いので、ノートPCの上には置きたくは有りません。
出し入れもしたくは有りません。
なので、何年もしまい込んだままになっていました。
オイル引きがてら、久しぶりに開封~と記念写真ですが、
すぐに箱の中へ。
そんな、代わりに使っているのが、厚めのただのアクリル板の断片。
さほど大きくないブツの作業にはこんな物でもOK。
ただ単なる、趣味の作品作りですから―
そんなハイトゲージとアクリル板を使って、埋められた逆テーパー部
のエッジをケガキ出します。
アクリル板にハイトゲージを置いて~滑らしながら、上のパーツの
表面にぐるり~とケガキ線を入れます。
こんな感じに―
そして、逆テーパー部を彫り込んで除去!
その後、縦の刻みモールドも丁寧に彫り込んで、違和感を無くします。
~ん。
エッジがダルイですナ。
前面の切り欠け部の壁も凹化したいナァ。
ついでに、楕円形の凹モールドと丸凹モールドもディテールを加えて
少し前方へ移動。
上の2か所の事です。
逆テーパー部の埋めて有る部分が分かりますね。
さらに、面が逆R状に凹んでいるのでパテを使って馴らします。
このパーツは、こんな所かナ?
今回の画像には有りませんが、エンジン本体部も逆テーパー部などを
彫り込んでいます。
さらに、エェ~こんな部分も可動すのォ~なんて箇所も判明して
しまったので、作業がテンコ盛り。
いつになったら、完成する事やら・・・・
ではでは、次回をお待ちください。















