スキースピーダー ( V-4X-D Ski Speeder ) 出力編02 NO20

出力し終わって、2次硬化まで済ませた出力品のサポートを、
ニッパーでプチプチ~と切り飛ばしたり、指で摘まんで剥がして除去して行きます。
今回初めて使用した、SK本舗製の水洗いレジン。
サポート除去中の感触としては、硬すぎず、それなりに柔軟性も有る感じで、
良い感触です。
数時間後にどうにか、主な部分が終了~
細かいパーツは、無くすと再出力の手間が掛かるので、
組み立て時まで温存の方向です。
以前も出力した事が有る、機銃周辺のパーツ。
平たくて薄いパーツは、普通のレジンでも変形が見られます。
まあ、プラバンで作り直す事を想定して、出力したパーツなので、
使えればラッキーな感じです。
中央部の外装と内部メカなど―。
サポートを取り忘れたパーツが1セット(右上)。
スキー部です。
スキー支柱部分は(翼状のパーツ)出力品2点共に変形しています。
これも薄いパーツですからね。
エンジン・ユニットです。
複雑なパーツも無事に出力完了、サポートも無事に除去!
2種のパイプも出力した甲斐が有ります。
やはり、ここでも薄いパーツに変形が見られました。
前回触れた、後部の水平尾翼的なパーツには、変形以外に波打った様な
症状も出ていました。
元データ=STLのいたずらか?出力機側のFEPフィルムの状態が悪いのか?
まだ未検証です。
元データ自体の確認はしているのですが、
以前のトラブル同様の”エラー表示が出ない”内部に入れ込んだ様な
不都合な部分は見当たらなかったです。
それと、FEPフィルムの状態は、そんなに良好ではありません。
白色化はしていませんが、初めの頃に出力失敗を繰り返した時に
落ちたパーツを剥がす為にヘラで付けたキズ=少々凸凹は有るし、
部分的に突いた様な深い凹もあります。
小さい方は、場所を変えた再出力品も同様の状態なので?です。
機首ユニットです。
キャノピーは、0.8mmと1mm厚の2種を出力。
0.8mmの方が良い感じです。
地上機だし、窓の汚れもウリの機体なので、窓枠だけのパーツは
作らなかったです。
それと、仕上げてから、複製で透明化するか?透明レジンで再出力するか?
まだ決めていません(レジンの出力品は黄色化するし)。
機首部左側の武装部分(?)の細い円筒棒のパーツの出力も、ちゃんと出ていますが、
ここも元々真鍮線などで作り直す前提部分です。
そして、翼部分と細かいパーツ群です。
翼の後部面は、サポートのポチポチが主に付いている部分なので、
ディテールの状態が悪くなります。
一段凹になっている面=インテーク状のスジボリ面とかも同様の状態~と想定。
後ハメが出来る様に、その面だけ後から別パーツとして出力しています。
でも、サポートをもぎとって見て見ると、意外ときれいに出力されていたので、
もう少し丁寧にサポート除去しておけば良かったと後悔した部分ですね。
後の作業で現状品を仕上げるか、入れ替えるか~手間が増えました。
後部に付く小さい翼=薄い平たいパーツに変形が見られるのは、ここでも同様。
ついでに、こだわって入れた断面のディテールがちゃんと表現されているのは
出力品ならではですネ。
メカのガレージキットで、この表現を入れる場合は、別パーツ化しなくてはならず、
さらにパーツの分割が必要ですからねェ
思いの外うまく行ったので、次回の参考にいたしますヨ!








