スキースピーダー ( V-4X-D Ski Speeder ) 出力編04 NO22

前回より(また、年が明けてしまった)だいぶ日にちが過ぎましたが、
「Phrozen ABS-Like Resin」で出力をやり直したセットを、
少しずつ仕上げています。
日にちが経った分、出力時の後処理に関して、ミスかもしれない点も
ハッキリとしてきました。
前回の水洗レジンの時にも書きましたが、変形に関してです。
もしかしたら、使用している2次硬化の時間が短いか?
使用している機械の問題ではないか?(レジン硬化機なのですが)
レジンの硬化波長が有っているかどうか?などです
(確認しないと!)。
仕上げを進めてると実感として解ります。
日にちが経つにつれ、水洗いレジンと同じ変形が目立ってきたのです。
簡単に、レジンの性質のせいにする訳にもいきませんからー。
この辺は、経験を積まないとハッキリとして来ない部分だと思います。
とりあえず、2次硬化機に関しては、評判が良い品を入手する予定です。
02/06日現在、アマゾンの方に入荷待ちですが―
今後も、出力するアイテムは有るので、理解を深めないとね。
仕上げに関しては、レジンは固い印象を受けます。
それに加えて、積層痕が細かいメッシュみたいな状態なので、
ヤスリをかけると、シュッシュッ~シャッシャッ~なんて感触で、
なかなかヤスリがけが進んでいる印象が弱い。
そんな事で、平面部は荒いヤスリや、彫刻刀をカンナの如く使用して
仕上げています。
下の円筒部も、ヤスリが届かない部分は同様に彫刻刀。
曲面なんかは、320番からスタートしています。
それと、今回使用したレジンはグレー色ですが、明るめのグレー色なので、
イマイチ表面の状況が良く解りません。
溶きパテなどを塗り、表面の仕上げの状態を見ながら、
進めるのが良い感じ~かもしれません???
「Phrozen ABS-Like Resin」製の仕上げ品。
長い機銃の銃身に変形が出てきました。
多分、2mmの丸棒に置き換える事になるでしょう。
薄い、平パーツは当然変形しています。
中央部のエンジン部分です。
ムク状のパーツに変形が見られます。
特に、四角い凸凹の組み合わせがピッタリと行きません。
左右分けパーツの接着後~削り調整になる部分ですね。
以前は、ちゃんと組めましたが、しばらく放置した現在、
下の画像のエンジンの前後が組み合わなくなってしまいました。
丸い細い円筒形パーツは、意外と変形に強いみたいですね。
画像上では解りませんが―
この辺りの出力状態は、水洗いレジンの方が良い感じ。
レジンのパラメーターの設定の問題なら良いのだけれど・・・・
右下のパーツ2個は、水洗いレジンの時と同様にそれぞれ1個のパーツとして、
出力できています。
サポート除去に慎重さと根気が必要でした。
次回に続きます。






