スキースピーダー ( V-4X-D Ski Speeder ) NO25 仕上げ編

機首部は、割りと手間が掛かります。
ま~だ作業が続いています。
左側の武装ユニット部(?)。
0.5mm真鍮線でフレームを作って、出力品のパーツを組み込もう~と
している所です。
この武装部は、コード類がグルグルしているのでパーツを接着後に
どうにかしないと行きません。
細いし、繊細な部分だし、真鍮とレジンとの接着。
折角、接着が出来ても、すぐにバラけてしまったら落ち込みます・・・
その成功への段取りをどうするか―。
パーツも変形しているし・・・治せないかナァ
でも、このメカには有っているナァ・・・どうするか?
そして、機首下の2列の円筒パーツも、後部からパイプが伸びて機首の後部へ延びて、
機首後部の真後ろに入り込んでいます。
風防も透明化しない訳には行きません。
出力品の原型をシリコンで型取りする為に、
久しぶりに入手した型取りに使用したセットです。

流し込む透明の樹脂は、気泡が抜けやすく、透明度が高く、使いやすい、
さらに黄色変色しにくい~と評判の「クリスタルレジンNEO」を初めて使用。
レジンと言っても、エポキシ樹脂です。


正確に、2:1の比率で混合しないと硬化しない~との事で、デジタル・スケール
を使用する事を勧めています。
~なので、一緒にゲット!
シリコンのワクは、上の粘土に細長にカットしたプラバンで囲って、
各面を瞬間で接着。
そこにシリコンを流し込み―
出来上がった凸凹、両側のシリコンをガムテープで巻き留めて(重ね張りが
出来る物の場合)適所にセロテープで補強。
半面側も同じプラバンの枠を使用しています(バラすなりして~の、
クリーニングしたりの再使用です)。
流し込みは、数年前から自分の真空成型機(脱泡機)を
某氏へ貸し出しているので、シリコン、レジン共に手流しで複製です。
シリコンは使い捨ての筆も併用しながら~、シリコンとレジンを
トントン~と型の横を叩きながら、気泡を上に上げながら慎重な流し込み~。
これぐらいの大きさなら、シリコンの膨らみ防止用の当て板は必要無いかナ。

でもレジンの方は、風防部の厚みが0.8mm厚なので、硬化に時間が・・・・
下は、1回目の5日ぐらいでシリコンから出したブツですが、
まだヤワい状態で、用心して型から取り出した物。
先に書いた様に、このレジンは、正確に測らないと硬化不良になってしまう
~との事なので、ミスったのか成功したのか???
初めてなので、良くわからな~い!!!
大事を取って1週間ぐらい放置した方が良い感じでした。
コレを仕上げて、コンパウンドで磨き上げないと透明感がでません。
ちゃんと透明になってネ!


