スターウォーズ 最後のジェダイ その2

前作の「スターウォーズ フォースの覚醒」は、個人的にノレなかった。
イロイロと理由は有りますが、一度しか観ていないままツラツラ~と、
書いて行っても、覚え違いも有るとナンですからね。
一つだけ挙げるとしたら、主人公レベルの愛するキャラクターを
死なせるお話は好きではないんですよネェ
~なので、「スターウォーズ 最後のジェダイ」も大して期待していなかった。
周りも、メディアもたいして盛り上がっていなかったし・・・・
そんな、マイナス状態で、観た本作!
「・・・・・・」でしたネェ
「長い!!」「ア~ア・・・」でも「やってしまったナァ」「また一人居なくなった」
でも良いです。
でも、それは、映画館が明るくなるまでの気持ち。
スクリーンに近い前の方の座席を立って、出口に向かっている途中。
上から降りて来た家族の少年がお父さんに話している声が聞こえてしまいました。
「スターウォーズって本当におもしろいナァ~。カイロ と レイ の共闘には燃えた~」
確かに、共闘場面には燃えました。
(なんだかんだ言っても)スターウォーズは、他の作品には無い面白さも有ります。
おバカ映画?子供だまし的な作品でも構いません。
理屈を考えないで、観たままを楽しむ事を最近忘れていました。
年を取るにつれて、理屈っぽくなったかナ。
リ・イマジネーション版の 「ギャラクティカ」とか、近作の「スタートレック」とか、
「指輪物語」等々、シリアスで大人向けの方の作品好むような自分です。
理屈はどうでも良いから、何も考えないで見られる大作シリーズが有っても良いですヨ。
変に、理屈を前面に出して固くなった作品ばかり多くなると
(海外TVのSFシリーズはそんな感じだし)。
SFやファンタジー作品ってジャンルも閉塞に向かって廃れていく
運命になってしまうかもしれません。
スターウォーズ・シリーズから忘れられている「イォーク・アドベンチャー」や
2作目の「エンドア/魔空の妖精」をも、千葉の船橋から都内の劇場へ見に行った私です!
2作目。1作目より面白かったけれど、オープニングの戦闘で、呆気にとられた事を覚えています。
そう、この2作目の展開を下地にしたのが、前作の「スターウォーズ フォースの覚醒」
だったりして(~んな事ナイ!!)。
とも角、「何も考えないで楽しむ」~この童心感を思い出させてくれた少年の声に感謝!!
元々は、「フラッシュ・ゴードン」や「バック・ロジャース」の様なB級冒険活劇
作品を下地にしている本作ですからね。
「スターウォーズ」熱 再発火なるか!?
