サンダーボルト版 RB-79 ボール NO6

3Dモデリングで ”なんで図面を書くの?” ~の続き???
ではなくて、簡単なモデリング説明~ですね。
今回で、もう出来上がりが近いです。
ボール部のスジボリです。
スジボリ幅と深さは、細目0.25×0.25・太目0.3×0.3mm で進めます(経験上)。
消えても良さそうな部分には0.15~0.2mmも使っています。
ニュアンスが残ればOK~かナ?なんて感じの部分です。
でも、まだ、手持ちの出力機の太り具合など掴めていないので、
あんまりあてにしないで下さいね。
多分、出力機や環境で異なった結果が出ると思います。
ここで、キットのサンダーボルト版のボールさんを
お持ちのお方が居ましたら、スジボリをじっくりと見て下さい。
一概にスジボリを入れているだけでは無い事に気が付くと思います。
幅が違うスジボリ・面の一段落とし~など、元設定や色指定を尊重しながら、
ニュアンスを変えて表現している事に気が付くと思います。
でも実際は、ただ単にスジボリを入れてもOKです。=所詮1/144スケールです。
(単調になりがちですが、気が付きにくい部分です)。
その上で、塗装やスミ入れをすると、この”こだわり具合”が
ほとんど消えてしまう・・・
そんなレベルのこだわりを入れている~という事は、
今品は、手抜きもしないで愛情を込めて、こだわって設計している~
と言う事に気が付きます。
この辺りは、バンダイさんの技量などについて大いに勉強になると思います。
スジボリ部分。
今回は、プラモデル的に、横線は正面・横面からカットして、
ボール基本球からオフセット0.25mm~任意の数値の深さで底面を。
お判り頂けるように手抜きです。
=正面・側面図からカットしているので、その間の空間部分は
少し幅が広がる事になります。
正確な0.25や0.3mmにする場合、球体の中心点が拾えますので、
そこから0.25~0.3mmの中心点へ線を伸ばして、そこから1/2をオフセット・・・
面倒です。
そこまで、こだわる必要性も感じないので、今回は出力品の具合を見ながら、
調整する感じにしましょう。
それと、上の画像はある程度進んだ状態です。
一度にスジボリ作業をしないで、部分的に少しずつ進めています。
ボール外装面を合わせるとこんな感じ。
四角の凹部なんかが、0.3~0.5mmの深さです。
キャノピー部をはこんな風。
ボール部上部、砲身が付く部分ですね。
こちらは、ボール部左右部分。
左右反転すれば、両側が揃います。
現時点で、小さいノズルは別パーツになっています。
下部部分。
ノズルは、内部の噴射口が開いていない作業途中パーツです。
後部の4つのノズルと同じ物なので、1個作って、個数分出力品を用意
すれば良いだけです。
各パーツを見て頂いただけで、以前の説明と同じような作っている事に
気が付いてもらえると思います。
回転で作るパーツ。
環状配列で配置するパーツ。
オフセットで面を作る~など同じような作業の繰り返しです。
今回のボールさんは、単純な手間を飽きずに、
タンタンと繰り返す作業が多いアイテムなのです。
いよいよ、完成が近づいて来ました!







