サンダーボルト版 RB-79 ボール NO7

「 サンダーボルト版 RB-79 ボール 」のモデリングも
完成に近づいてきました。
今回は、コクピット上下のガード部分です。
上の方は簡単なので、下の方をメインして説明します。
横と正面の図面から上の様にラインをコピーなどで持って来て。
前方の “コの字” 部分を結合。
”コの字” 角にフィレット(R部分)を付けて、ガード直径の円を
”アラウンドカーブ” で作ります(黄色い部分)。
これを断面として、フィレットを付けた基本のラインを1本のレールにして、
”1レール スィープ” コマンドで通すと下の画像の様にできます。
良く見ると、5本のセンテンスになっている事に気が付くと思います。
太い ”つぎはぎ” が4本。
今は、5本がポリサーフェスとして結合されたままなのです。
次の作業をする為に、このパーツをクリックしてから ”分解” コマンドで5つの
サーフェスに分解します。
“サーフェスをアイソカーブで分割” コマンドを使って、
黄色い部分を分割(切り分ける)。
分割ポイントは、図面が有るので、コマンドがポイントを拾ってくれます。
このコマンドは、サーフェスでしか使えないので、一度バラした訳です。
作業後は再度結合します。
~で、黄色い部分をオフセット。
前方部分は、サーフェスで塞ぎます。
基部辺りのスジボリ部分も上と同じ方法です。
この形状は、オフセットしても真横に作ってくれるので楽ですが、
フォルム形状やテーパーが付いている様な物は、切り取り部分が前後にズレる
のが普通なのです。
後作業で、伸ばして揃えるとかするので手間が掛かかります。
それと、前方の板状の部分は、上のラインにサーフェス平面を張ってから、
“面を押し出し”コマンドで内側中央部まで押し出してから、
幅の分だけ外側に移動(ガムボールで)。
移動した内側の面を ”サーフェスを抽出” コマンドで抽出してから、その面を
ガムボールで厚み分外側に移動して、いらない外側部分をカットして消去。
出来た物をミラー反転して左右揃えました。
~と、今回は、少し面倒な作り方。
作り方は色々~
基部のBOX部分は 先に作っていた部分の0.1mmのクリアランスを取って、
オフセット。
不要部分を除去して結合。
或いは、お互いの不要部分をカットしてから結合します。
~上下のガード部分の出来上がり。
基部のBOX部分の深さは、後で再調整致します。
また、下のガード部分は、プラモデルとは、少し角度を変えました。
ここで、モデリングのミスに気が付きました!
下の4か所の黄色い部分
上下逆にミスりました・・・・
黄色い部分とその壁を除去。
除去したアウトラインをサーフェスツール>”サーフェスエッジを置き換え” コマンドで
クリックして、穴開け前に戻します。
~で、作り直し。
無事に治せたけれど、なんか変。
どこが?
図面・基本の球体サーフェス を利用して、オブジェクトから曲線を作成>”オブジェクト交線”
コマンドで交線部に点を作成。
球体の中心点から作った点に放射線状に線をのばして、さらに線を延長。
ガード部と同じように、アラウンドカーブで円を作って、
”1レール スィープ” コマンドでカット用のサーフェスを作り・・・・
この辺りの材料を使って―
作って、ミラーしたのが上の画像。
丸い凹部は、断然こちらの方が良いと思います!
アレ?直した位置が違うゾ~(後日、上の画像位置に修正)
スジボリ部のラインも正確に作るなら、上の方法を利用する事になると思います。
でも、気にならないでしょ?
でもでも、下ガード横のライト状部分。
少し、横に広すぎたみたいですヨ。
一部のスジボリも要修正です。













