サンダーボルト版 RB-79 ボール NO8

「 サンダーボルト版 RB-79 ボール 」のモデリングです。
機体のボール部。
スジボリ部と外壁部と、分かれていた部分を一体化して完成させます。
スジボリ部、まあ、作りやすい様(解りやすい様)に別のレイアに分けて作っていた
部分として理解して下さい。
こちらは、外装部分の方です。
この2つのユニットを結合して、エラーの無いソリッドのパーツとして
完成させます。
~でないと、出力も出来ません。
ここまで、エラーが無い様に注意しながら作って来たのですが、
この最後の場面で、赤い部分として答えが現れます。
その前に念のため、他のレイア内にコピーを作って保存しておきます。
簡単に後戻りが出来ない場合のやり直し用です。
自分の場合、ディテールの追加前とか、形状修正前とかに、
レイア内にコピーを取って置く事が多いので、データが重くなりがちです・・・
では、とりあえず、何も考えないでコマンドの ”結合” !
~で、結果 。
赤い答えが出てしまいました~残念!
この場合、一度 ”元に戻す” コマンドで結合の前に戻してから、
”赤い悪魔” を、一か所、一か所、消して行きます。
―で、今回のエラーの原因は主に~
・ミラーした凹部の外壁を切り取っていない(ふさがったまま)。
・同じ面が、スジボリ部と外壁パーツの2か所に有ってダブッていた。
・環状配列 をした時に失敗してそのままのパーツが有った。
=同じパーツが環状配列で設定した数(8枚)重なっていた。
・凹部の壁が少しはみ出ていた。
・切り取り忘れ。
~まあ、こんな所でした。
この作業も、(人にもよりますが)修正部分を直すたびに結合
~元に戻すを繰り返して、全部の赤い部分を無くしています。
そして、最後の結合で、赤い部分が無くなったら終わり。
これ、ライノセラスのモデリングの出来上がり前に、一番手間が掛かる作業です。
イライラが溜まる部分でも有るので、自分は悪魔呼ばわりしているのですね。
パーツ面を作り直す事もありますヨォ
~なので、モデリング最中でも気を付けながらモデリングする事になって、
(でも、この結果=笑)モデリングの完成までが長くなってしまいがちです。
でも、この辺りの作業を含めて、このボールさんは、作業がやり易い
形状をしているのです。
この答え合わせをするコマンドは、サーフェスツール>エッジを表示>タグ内の
オープンエッチの丸にチェック~です。
オブジェクトをチェックのタグの中にも、同じコマンドが有りますので、
開いているコマンド・タグから近い方を―
赤い悪魔を退治して、赤い部分が無くなって、結合が終わった機体に、
他のパーツを表示して眺めていたら、後部のノズルBOX上のスジボリ位置が
合っていない事に気が付きました。
前方のガード・アームの横のライト?の横幅も修正するので、
このタイミングで一緒に修正。
この黄色い面を ソリッドツール>サーフェスを抽出(コピー=はい)。
”コピー=いいえ ”でも構いませんが、やり直しの手間を考えてコピーで
作業しています。
コピーした面です。
他のレイアに移動して作業します。
元のエッジに オブジェクトから曲線を作成>エッジの曲線を複製>で、線を複製
しておきます。
サーフェスツール>サーフェスエッジを置き換え=コマンドで上の黄色い部分を
クリックしてEnter。
そうすると―
こんな感じになりました。
サーフェスの状況などで結果が違う場合もあります。
ちなみに、サーフェスツール>トリム解除~を使うと―
元に戻る面が、必要以上に広くなってしまいました。
なので、上のコマンドを使用しました。
まあ、上の”オブジェクトから曲線を作成>エッジの曲線を複製>”で、
複製する線(エッジ)部分を多くする手や、元の球体からエッジ等で
切る取る~手もありますが―
目的(気分)毎に使用するコマンドを変えています。
―で、黄色い部分をサーフェスツール>サーフェスを延長=で延長します。
これで、直す部分の面が復活しました。
これを素体に、複製した線や新たに設定する線で、ライト部が
収まるカット幅に修正します。
修正し終わったのが、下の画像。
ライトの四角い穴と、下に有った丸い穴の位置も上に直してありますね。
気に入らなかったら、同じ作業の繰り返し~となります。
後部のノズルBOX上のスジボリ位置も修正。
BOX部に少し被る感じです。
前方部も同じく修正していますヨ。
それと、表面の手すり。
窓の上下のガード・アームと同じ作り方です。
初めに作った物を横幅を増したりして仕上げています。
こうして、完成に近づいているのですが、まだ作業忘れの部分が
見つかってしまいました。
完成近くの微調整範囲でしょうか?















