スプリングフィールドHELL CAT 排莢+レーザー玩具

「スプリングフィールドHELL CAT」
・現地での人気モデルSIG P365への対抗品。
・9mm弾
・装弾数:ノーマル11+1 ロング13+1
今回も、自分が知らなかった(覚えていない)GUNです。
自分、お勉強不足のGUNマニアですので―
そんな事で、実銃に関しての詳しい情報は、特集をしている
GUNプロ2020年7月号などを参考にして下さい。
―で、今回取り上げる品は、排莢+レーザー銃玩具
の新製品。
こちらも、前回のグロッグと同じウェブサイト上
のお店(ピストル玩具店)で発売を知った品です。
その後、某Aの方でもすぐに取り扱いが始まった
ので、さっそく注文。

いつも通りのビニール袋での配送。
年末年始を挟んで、15日ぐらいで到着です。
箱を見ると今品も、見慣れないメーカーの品ですナ。
注文したのは、「黒プレミアム」と底蓋有版の薬莢。
出来れば、商品ページに使っている画像のサンド:黒
のツートン色版が欲しかった所。
今は注文出来ないので、後日にサンド1色版とか期待です。
(ウェブサイトの実店舗の方では、他の色やツートン色版が発売
されています)
2024/01/15追記

別途注文した底蓋有版も同梱して発送されてきました。
~なので、ノーマル品より多く入っていますヨ。

別売りの底蓋有版です。
「黒プレミアム」は、コンペンセーターを
装着出来ない短い銃身も付属している長短2本セット
の仕様みたいです。(画像参照)
スタンダード版の内容を確認していないので曖昧で
すみません。

インストは付いていませんでした。
GUN本体には、ダミーのダットサイト(ドットサイト?)
が付属。
そして、ダットサイトを使わない時用のスライド上部カバー
パーツも付属。

この分割は、実銃同様です。
交換は、上のネジを取っての付け替え。
ダットサイトは、当然外観だけのイメージモデル。
ギミックなど何も有りません。
交換用カバー部以外の付属品。

今回の品も破損し易いパーツ等が2個付属。
取り付け部の詳しい説明書や別売りも希望しますヨ。
現状、分解してみないと分かりませんからね。
(こちらも、HPなんかで説明されているのかな?)
マガジンと付属しているカート。

マガジンには、実銃同様11発装弾できました。
下の画像の右側は別売り品の底蓋有版のカート。

弾頭形状が少し異なっていますね。
別売りマガジンも注文したかった所でしたが、
今回はお財布問題で先送り。
フィンガーレストが無いマガジンを装着した外観も魅力的なので、
カスタム(削り取る)する事も想定していたのですが、
マガジンボトムは金属製。
そのおかげも有って、マガジン・キャッチを押すと、自重で
落下しますが、希望のモデルを再現する場合には、型取り加工か、
3Dデータ~出力作業などの多くの手間が掛かる事になります(残念)。

外観です。







スライド・ストップやスライドリリース・レバー・マガジン・キャッチ、
トリッガー本体などの小物パーツは金属製。


何か所かピンがモールドになっていますが、これぐらいならね。
エキストラクターもリアルに可動します。

グリップの前後のパターンも細かく再現。


スライド後部も色を変えたりこだわりを感じます。


上面にもメーカー・マークが―
コンペンセーターは、下のロック・レバーで簡単に
取り外せます。
中には、レーザーのゼロイン調整用のネジが4本。


内側には、ネジが切って有るので、もしかしたら他の機種にも
装着出来るのかも知れません。
ダットサイトは、レンズ状になっていますが、イマイチ見えにくいです。
もっと開き直って、ただの板にしてくれた方が見やすかったと思います。
でも、このレンズ部も簡単に取ってしまう事が出来ます(下の画像参照)。

作動に関しては、正直に言って今回の個体はイマイチ版でした。
純正のカートを使っての作動では、付属品・別売りの底蓋有版
共に、11発中にジャムは5回ぐらい。
残弾が有るのに、スライドストップが掛かってしまう事も―
前回のグロックG17 gen4の新型カートも使用できましたが、
同じ様な結果。
このカートの場合、金属カートは10発までの装弾数でした。
ならば~と、旧タイプのプラ・金属カートを試してみた所、
なんと!いちばん調子が良い結果!!
金属カートは10発までしか装弾出来ませんでしたが、自分の個体は
旧カートとの相性がバツグンでした(新旧カートについては前回参照)。
(追記)
例の弾頭が別パーツのプラカート、ダムダム弾と9mm弾は、全長が
少し長いので使用不可でした。
マガジンには装弾出来ますが、エジェクト時にチャンバー辺りに当たって
しまう様です。
当ってしまう部分を削って行くと、うまく排莢出来るかもしれません。

他にはトリッガーの戻りが悪いとか、その中のセフティが戻って来ない
問題が有りました。
一度、分解調整の必要が有りそうな個体です。
カートは、これぐらいしかチャンバー内に入りません。

コンペンセーターとダットサイトが付かない
短銃身へチェンジしましょう。
スライドを抜き取らないと交換できないので、
分解は、自己責任でお願いしますヨ。
スライドを抜き取るのは、スライドをスライドストップで、後方に
止め置いてから、トリッガーの上のスライドリリース・レバー
を左前方へ回転させます。
硬い場合は、裏側にフレーム側の凹部に噛み合う凸部が付いているので、
爪で摘まんで引っ張る様にして回転させると回し易くなると思います。
そうしたら、スライドを前方へ引いて上に上げ取るだけです。
感覚で出来ると思います。

そして、白いパーツの前方2か所のネジを取って取り外すと、
銃身を後方に引いて抜き取る事が出来ます。

スライドの後部には撃発メカは無く、エキストラクターの可動ギミックだけです。
銃身は、長・短共に前方の筒だけ金属製、チャンバーはプラ。
付属している短銃身は、外観だけでレーザー発光ギミックは入っていません。
レーザーギミックを移植できるのかは?、未検証。
画像の薄い3角の白い部分がレーザーのスイッチ部。

入れ替えたら、白いパーツをネジで止め直しますが、ネジ径も細かいので、
ネジ山が潰れない様に、強く回さない様にしましょう。
この長~短への付け替え自体は簡単なのですが、パーツ自体が未調整品
のパーツのまま。
その為、スライドリリース・レバー辺りの未調整が祟って、裏側のボール状
の凸部がスライドにスレ跡や凹キズを付けてしまう事態に・・・
元々少しのスレ跡が有ったスライドが段々と、ガッガリな外観に
なってしまいました。

同じ様に銃身交換するお方がいらっしゃると思いますが、参考にして
用心してください。
自分は、裏側の凸部を削り取ってしまう事も考えています。

次は、ダットサイトの方。
ネット上では、ここが分割出来ないタイプ(実銃)
も見かけます。
交換自体は、こちらも簡単、2本の6角ネジを外して付け替える
だけです。
でも、こちらのパーツも上のパーツと同じく、未調整の成型品が
入っているので少しの調整が必要。
付け替える時に気が付いたのですが、スライド側のダッドサイト用の
ネジ位置と位置が異なっているのですね。
~なので、スライド側のカバー用のネジ穴はただの穴のまま、ネジのタップ
も切って有りません。

まあ、6角ネジとは言っても木ネジなので、そのままねじ込むだけです。
注意しないと斜めに入ってしまう場合も有るので、用心してねじ込みましょう。
そして、カバー部の開口部が6角ネジより径が狭いので、こちらまで不要な
ネジを切ってしまいます。
このネジは、カバー部をただ抑える為だけなので、ネジ径より大きく広げて
ネジ頭で抑えるだけとしました。
~で、パーツ交換完了!




自分は、アレコレ付けていない、こちらの
素の状態が好みです。
銃身だけ長い版にして、コンペンセーターを付けるとこんな感じ。




まあ、これも悪くないですナ。
今回、入手した品は少し調子が悪い個体ですが、
ガッカリ感は全くありません!
ブローバック・メカには異常は感じないので、空撃ちは楽しいです。
実銃と見比べても形状やディテールの再現度も高いし、個人的に楽しみに
していた小型(中型?)モデルの玩具化です。
スライドにキズを付けてしまった後悔も有るので、買い直しも
考えています。
当然、色違い品が発売されたら100%ゲットしてしまうでしょう。
SIG-P250_プラスチック製-模型銃と並べたサイズ感です。


<2024/01/15更新情報>
文中、少々の加筆と表現を改めました。

